モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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同じ音型を取り出して練習。 

バッハのメヌエットト長調は、8分音符4個の音型で、3番目と4番目の音が転ぶというか短くなりがちになっていることに気がついた。右手に14カ所、左手に1カ所、この音型がある。これだけ取り出して、滑らかに、音のムラがないように、そして指が立ちすぎないように、耳をよく澄ませて何回も練習してみた。

このあと、とおして弾くと、すんなりとまとまった演奏になった。パズルのピースの”ばり”がきれいに取れて、台紙にキッチリ収まるような感覚。

練習の効果が、はっきり現れるのは、とてもうれしい。
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2008/05/31 Sat. 08:31 [edit]

category: ピアノ

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最初の1和音 

”異国から”は、出だしの2小節が、上手く弾けると自然に音楽が流れていくようだ。さらに、細かく言えば、出だしの1和音。ソプラノ1音、アルト1音、バス1音の音量のバランス次第で、メロディーがはっきり歌えるかどうかが決まる。ソプラノ:アルト:バス=7:1:2ぐらいにしても良いように思う。

突然弾いても、最初の1和音がうまく弾けるように、他の曲の部分練習を中断して、”異国から”に戻って、2小節ひいては、また他の曲の練習を続け、ということを繰り返してみた。

曲のはじめは、瞬発力も大切だと思う。

2008/05/29 Thu. 16:15 [edit]

category: ピアノ

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継続できるのは、幸せなこと。 

2日ほど、発熱と右脇腹の痛みのために練習しなかった。病院に行って検査はしていただいたけれど、はっきりした診断はついていない。

夜になって、少しクラビノーバーを弾きたくなりさわってみた。修理してから初めての練習。キータッチをHARDに変えても、しっかり音が出ていたのに、2日の間に指の筋肉が衰えたのか、思うような音が出ないのでNORMALに変えた。あと、譜読みの間違いが再発すると嫌なのでそのチェックをしたりして30分ほどで集中力が途切れたので、終わりにした。

健康で継続して練習が出来ることは、本当に幸せなことなんだ。と改めて思った。熱も痛みもおさまりつつあるので、明日から本格的な練習に戻していこう。

2008/05/28 Wed. 20:32 [edit]

category: ピアノ

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クラビノーバの修理完了 

朝、修理のエンジニアから電話があり、午後来られるとのこと。
大急ぎで、クラビノーバーの置いてある物置部屋のような和室を片付ける。
クラビノーバーの上の、楽譜、CDデッキ、CD、時計、温湿度計、ヘッドホーンなどを撤去する。

修理の様子を少し見せてもらったけれど、本当に電気製品である。インパクトドライバーを使っていくつものねじをはずし、蓋を開け、フェルトを交換して、20分ほどで終わった。フェルトは大分落ちくぼんでいて、これがカタカタ音がひどくなった原因。Y社の場合、部品は他社に比べて、長期に保存しているとのこと。しばらくは、安心して使える。

余計なものを置いてないクラビノーバーで”異国から”を弾いてみると、いつもより上手に弾けるような感じがする。不思議なものだ。

思いがけず早くに修理に来てもらえて良かった。部屋もそれなりに片付いたことだし、気持を新たに練習に励もう。

2008/05/26 Mon. 14:07 [edit]

category: ピアノ

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クラビノーバーの修理 

最近、クラビノーバーが弾くたびにカタカタ音がするのが、気になりだした。もう10年以上前に購入し、この2~3年はかなり弾いている。調律も出来ない楽器のこと。多分直せないのでは、なかろうか。この機会に、アップライトの方に、消音装置を付けようか。でもその前にサービスにとりあえず尋ねてみよう。とフリーダイアルをしてみると・・・

多分、鍵盤の下にあるグリースが乾いたためか、フェルトの問題のためで、修理できるとのこと。グランドピアノの音色が出るので、とても気に入っているが、どこまでも電子ピアノということには変わりない。

今の先生になってから、テクニックをはじめ色々なことを根本から直しているけれど、クラビノーバーを使った練習でも、ようやくスケールやアルペジオは安定してきた。曲の練習には、アコースティックが必要では。という漠然とした思いは残るけれど、とりあえず直せる物は直して、クラビノーバーのお世話になろうと思う。

2008/05/23 Fri. 15:34 [edit]

category: ピアノ

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耳習い 

モーツアルトが仕上がる前には、CDを何度も聞いていたことを思い出した。
”異国から”は、どのピアニストの演奏でも、どんなに練習してもこのようには絶対弾けない。という思いこみが強く、たまに聞く程度だった。
しかし、どれ程自分の演奏とはかけ離れていても、耳から習い覚えるのも1つの方法だろう。

そこで、手元にあるCD をipodに入れて、頻繁に聞くことにした。
デムス、アルゲリッチ、カツァリス、ホロビッツ4人の”異国から”と、おまけというか楽しみのために、ホロビッツのトロイメライとクライスレリアーナの第8曲。全部で15分程度。

頭の中が、シューマン色に染まれば、少し何かが変わるかもしれない。

2008/05/22 Thu. 09:56 [edit]

category: ピアノ

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良い音とそうでない音を聞き分ける。 

ブルグミューラーの”つばめ”のレッスンで、右手をレソシに置き、左手を交差して上のレをゆっくり連打する練習の仕方を習った。その音は良いです。とかダメです。とか耳に入ってきたけれど、今ひとつ確信がつかめずに終わった。”できなくても、実践してください。”という先生の言葉がずしりとのしかかり、この練習も怠りなくしている。

左手の手首が右手首ほど柔らかくないので、ぐるぐる回したり、前後左右に振ったりしてみた。準備運動としてこれだけのことをするだけで随分違う。弓がしなうように指を動かし奥から手前にひっかくように短く打鍵する。何度も繰り返していると、肩が上がってきたり前のめりになってくるので、そのたびに姿勢を修正している。親指を折り曲げて力が入らないようにしておくことも忘れてはならない。とても単純なことなことだけれど、連続して良い音を出すのは難しい。腕、指の状態、気持の持ちよう、全てが反映される。

ひたすら実践!!

2008/05/21 Wed. 09:58 [edit]

category: ピアノ

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メロディーの弾き方を再考 

昨日、机の上の整理をしていたら、ムジカノーヴァーの2007年11月号が出てきた。脱力の特集があり、以前読んだ時より理解できることが多いのがうれしい。
そのなかで、アレクサンダーテクニックの日本への紹介者である小野ひとみさんと頼近美津子さんの対談で”自然な身体の動きを演奏に活かす”という項目に、私が今抱えている問題点を解決する手がかりがあった。要約して引用させてもらうと

>指先から肘までを1本の棒だと思って、小指側を中心に回すのと、親指側を中心に回すのでは、親指側を軸にしようとする方が回し辛い。腕の関節がそのようにできているためである。小指が安定するように鍵盤に手を置けば、腕の向きは正しいものになっているはず。ところが親指を中心に置こうとすると、肘が体の外側に開き、筋肉の緊張とエネルギーのロスをもたらす。
という箇所。

”異国から”のテーマの右手は、親指でアルトの音を取り、他の2,3,4,5の指でソプラノを弾くのが、とても弾きにくいポジションだと、思っていたけれど、これでなぜ弾きにくいかが分かった。

先日から、もう少しメロディーをはっきり弾けるようにと練習してきたが、それと合わせて右手の弾き方を考えてみた。

第一関節から先を固めて、ソプラノの1音(シ)を強めに打鍵する。→弾き終わるとすぐに手首を立てて脱力する。→アルトの1音(ソ)を親指で軽く、重心を親指側にかけないように弾く。→弾き終わるとすぐに手首を小指側に倒す。→と同時に、ソプラノの2音目(上のソ)を強めに打鍵する。・・・以下同様に続ける。

このように弾くと、メリハリがつきはっきりするけれど、メロディーがちょっと鋭くなりすぎる。もう少し滑らかに聞こえるように練習しよう。

2008/05/20 Tue. 11:49 [edit]

category: ピアノ

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キータッチの設定を変えてみる。 

”異国から”は、レッスンの時、メロディーがはっきりしないときが、数回あった。楽譜の読み違いを直して、それにとらわていたり、緊張していたり、歌えていなかったり・・・理由は色々あるだろう。
しかし、根本の原因は、メロディーがしっかり弾けてないためかもしれない。
どんなピアノでも、しっかりした音が出るように、クラビノーバーのキータッチを基本設定のNORMALからHARDに変えてみた。強いタッチで弾かないと大きな音が出しにくいという設定。

テクニックの練習もしているので、いずれ指は強くなるはずだけれど、弱い音を芯のあるしっかりしたしかも柔らかい軽い音で弾くのは、相当難しい。
最初の2小節の右手を、ひたすら音を聴きながら弾く練習を繰り返してみよう。

2008/05/19 Mon. 09:12 [edit]

category: ピアノ

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やはり、まだまだ。 

”異国から”は、クラビノーバーで弾いて録音し聞くと、かなり上手になったような気がしていた。
でも、レッスンでは、あまり良くない。
夜、雨戸を閉めてから、アップライトで弾いてみた。(弱音無しで。)普段、このピアノを弾き慣れていないためもあるけれど、下手くそに聞こえる。

まず、メロディーと他のパートの音量の差がついていない。左手指が届きにくくてペダルでカバーするところが、切れる。全体に曲にぶるさがった感じがする。もっと、背筋の伸びた、のびのびした演奏にしたい。

アップライトで部分練習をよくした後、合わせていけば、レッスン室のグランドピアノでも、もっと違った仕上がりになるかもしれない。この曲は、しばらくアップライトでの練習を多くしてみようと思う。

2008/05/18 Sun. 19:56 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 5/16 

”異国から”は、先回のレッスンで間違ったところ(3連符の2音目の音を延ばしすぎる。)にとらわれて、メロディーがはっきりしなかった。修正した後の弾き込みが足りなかった。この曲の難しいところを克服したら、新しい段階にいけそうなので、効果的な練習をしていこう。

”バッハメヌエットト長調”は、1ページ目は、うまくいった。2ページ目は、左手の間違え数カ所。それでも、以前より軽く弾けるようになった。

”つばめ”は、跳躍の後の左手のスタッカートの音が、良くない。何度もその場で練習したけれど、指先にもっと神経を集中して、よく音を聞くことが肝心。2ページ目はメロディーがとても好きなので、感情移入できるためか自然に流れ、強弱もつけやすく、聞きやすく弾けるようだ。

今日も一つもあがらなかった。残念だけれどそれが今の状態。受け入れて、練習を続けよう。












2008/05/16 Fri. 21:13 [edit]

category: レッスンの記録

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バッハのこと 

子供の頃からインベンションがとても好きだった。お手本として買ってもらったチェンバロのレコードの音色も好きだった。確か小学校高学年から始めて、2声,3声は2回している。その時の先生は、”バッハが好きなことは、とても良いことです、一生の財産になりますよ。”と言われ、ホクホクしていた。
しかし、大人になって何人かの先生に、畏れ多くも、”バッハが好きなんです。”と言うと、どの先生も困ったような顔をしてらして、どういうことだろうと、不思議だった。

最近、メヌエットト長調を練習していて気付いたことは、バッハの曲はとても論理的に出来ていて,弾く人にその論理を信奉することを要求し、勝手な解釈は許されない。ということ。美しい構築的な世界ではあるけれど、近寄りがたいということではないのだろうか。

私にとって、この曲は、左右のクレシェンド、デクレッシェンドを正確に弾くことや、音の粒をそろえるために、細心の注意がいる。また、左手フレーズの切れ目で手首を持ち上げるところ、忘れてしまうところがある。
今まで、インベンションも、かなりおおざっぱに弾いてきたので、本当に初歩的なミスが続出する。何度も何度も、片手練習、両手練習をして、覚えるしかないのだろう。

塗り絵とか、数独とか、文学作品のなぞり書きとか、老化防止のツールが色々ある。私にとってのバッハをそのツールのひとつだと思えば、何も急ぐことはない。事情が許す限り、練習を続けて、少しずつ前に進めば良いのだから。

2008/05/14 Wed. 20:21 [edit]

category: ピアノ

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自分の音を聴くこと 

先回のレッスンでは、”異国から”の最初の2段、ペダルが濁って、先生に”緊張のためですか。音を聴いてませんね。”と言われ、音を聴くって、やはり難しいと思った。

以前読んだ、”心で弾くピアノ”(セイモア・バーンスタイン著、佐藤覚+大津陽子訳)
という本に、以下のような記述がある。

・練習を実り豊かにする秘訣は、自分の音を客観的に聴き、ピアノから出てくる音を、自分自身の音楽概念と対照させることである。
・練習を実り豊かなものにしたいなら、自分の生み出すあらゆる音を意識していなければならないのである。さらに、心の耳に響く音に<心のなかで>耳を傾けることができるよう訓練することもできる。

聴いているつもりでも、耳を素通りしているのは、やはり方法が身に付いていないのだろう。どのように聴けば聴いたことになるか、上記の文章も参考にしばらく真剣に追及してみようと思う。

今日は、手始めに、クラビノーバーのヘッドホーンをはずして練習してみた。ヘッドホーンで集められた音が自動的に耳に入ってくるだけで、自分から能動的に聴いていないのではという懸念から。はずしたから、すぐに何かが変わるわけではないけれど、体全体で聴こうとしているような気がした。聴くことは体の全ての感覚を使うことかもしれない。”客観的”とか”心の耳”とか、相反する言葉が出てくるが、どちらも必要で、そのバランスの取り方が大切なのだろうか。


2008/05/13 Tue. 19:11 [edit]

category: ピアノ

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弾きたい曲 

このところ、シューマン”異国から”進展が見られず、意気消沈している、しかしなんとしてもここを乗り切らないと先に進めない。今日は、他のピアニストのCDも探してみようと、町に出た。あるところで、13枚組のシューマンの全ピアノ作品が含まれているCDを見つけた。ピアニストは、イエルク・デムス。とにかく1枚当たり約300円という値段にも惹かれて買ってみた。

”異国から”は、軽い。歌が聞こえる。濁っていない。プロのピアニストだから、当たり前だろうけれど、さすがだなあ。と思った。次に何を聴こうか。よりどりみどりの中から選んだのが”クライスレリアーナ”。以前、習っていた先生は、1年に1回テープに録音して1年のまとめということになっていた。シューマンにとりかかるときいくつかの候補を上げてくださって、”子供の情景”と”クライスレリアーナ”があった。私は、”クライスレリアーナ”の方が、数倍良いなあと思ったけれど、(どの位難しいかも分からずに)、次の機会にされた方が良いのでは。ということで”子供の情景”を弾くことになった、いきさつがある。

今日、久しぶりに”クライスレリアーナ”を聴いて、私、どうしてもこの曲が弾けるようになりたい。と強く思った。ちょっと大げさかもしれないけれど、私の魂をエンパワメントしてくれる曲だ。
弾きたい曲が出来ると、練習のモチベーションがグ~ンと上がるのを実感する。

2008/05/11 Sun. 23:54 [edit]

category: ピアノ

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注意点を書き出すこと。 

見るのもうんざりしてきた”異国から”の楽譜を今日もひたすら見る。
目だけで漠然と間違いの印を追っていたのでは、不注意な私には、ミスは防げないようだ。

そこで、注意点を言葉にして書き出してみた。
1:メロディーは1拍分きちんと伸ばす。
2:3連符の3拍目は、目立たない音を出す。きちんと1/3拍分伸ばす。
3:メロディー4の指で取るところ、弱くならないように。
4;3連符の2拍目は、きちんと1/3拍分伸ばす。
5:メロディーは始めて聴く人にもわかるように弾く。
6:ペダルが濁らないように。よく音を聴く。

書き出してみると、それほど複雑で、難しいことがあるわけでもない。ただ、実際に弾くと、最初についた変な癖がポコンと出てくることがある。それを防ぐためには、ひたすら正しい弾き方を上書きして自分に刷り込ませていくしかないのだと思う。

2008/05/10 Sat. 10:09 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 5/9 

テクニックは、3回目のハ長調。ということは、49回目のレッスン。スケールもアルペジオも無駄のない、きれいな音になって聴きやすくなってきました。ということで喜んだのもつかの間・・・

”異国から”とんでもないミスが見つかり、恥ずかしいやら、悲しいやら。左手3連符の2番目の音を、押しっぱなしにしていた。以前、間違えて印が付いていて、一度は修正が出来たところだ。”コラール”が、終わる前も、モグラたたきのようにあっちこっちミスが出ては引っ込みを繰り返していた。いくつものことに注意を配るのが苦手みたいだ。次のレッスンまでには、印の付いているところの、見直しをしっかりしていこう。

”メヌエット”も、苦手意識が強く克服したつもりだった、左手ブレスが、あちこちほころびる。また、細かい音の弾き方がまずい。指を直角に上げ下げする癖が抜けなくて、カクカクした音が出るところがある。第一関節から先で弾くようにすること。
このような譜読みの楽な曲で時間をとることは、とても悲しいけれど、昔の悪い弾き方を直していくためには、絶好の教材なのだろう。

”つばめ”は、一度も肩が上がらなかったことは、良かったこと。左手の跳躍で、右に移動するときの弧の描き方は良いが、左に戻るときも同じように放物線をなぞるようにすること。

よく練習したのに、成果が上がらなくて残念だけれども、隠されていた、まずい箇所が明らかになったということだろう。

2008/05/09 Fri. 19:28 [edit]

category: レッスンの記録

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メロディアスに弾くこと 

明日のレッスンに備えて、”異国から”も、出来るだけ良い状態にしておきたいと、いつも以上に真剣になっている。
先回は、メロディーが初めての人には、わかりにくい。と言われたけれど、はっきり弾くと、とたんに耳障りな音になるので、控え気味にしていた。
アルトの音を取る親指の存在が、メロディを作ろうとする指の流れを分断しているような気がする。親指が鍵盤に落ちて音を鳴らすのとは、無関係に他の指がメロディーを鳴らすことが出来ればいいのだろう。
メロディーの指も雑巾で鍵盤をふくような感じで、寝かせて手前に引き寄せるようにしているけれど、メロディアスとは言い難い。
つくづく、難しいと思う。

2008/05/08 Thu. 10:46 [edit]

category: ピアノ

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スタッカートで練習してみる。 

”レントラー””異国から”の左手で、指が届きにくいところ、何回練習しても、その日の1回目、あるいは集中力が途切れてくると、音をはずしてしまうことがある。試しに、スタッカートで練習してみると、ミスが続出。これは、良い練習になるわ。と思いしばらく、そればかりしてみた。
前にも、試したことがあるような気がするけれど、スタッカートで弾くと、前もっての準備が、必要なのか、さっと、手自体が移動するようになる。
また、指の先まで、もっと神経を通わせて弾くと、演奏も違ってくるだろう。

2008/05/07 Wed. 11:06 [edit]

category: ピアノ

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意識の流れ 

バッハの”メヌエットト長調”の左手のブレスが、やっと身についてきた。なぜ、右手の区切りとこんなにちぐはぐなのか、弾きにくくて嫌だ。と思ってしまっては、先に進まない。
自分なりに考えたことは、2声の曲は、1声ごとに、別の意識が流れているのではないか。という当たり前のこと。
しかし、この意識が、音楽の流れを作る大切な要素のような気がする。たとえば、曲の始まりは、静寂の世界から音のある世界に入っていくきっかけになるわけだけれど、曲に相応しい意識を持っておかないと、唐突すぎたり、何が始まったかわからなかったり、などというゆゆしき事態になってしまう。曲をどのように進めていくのか。いつも問い直しながら演奏すべきものなのだろう。

試行錯誤しながら、練習していくと、どのように弾きたいのか。もっとはっきり見えてくるのだろう。



2008/05/05 Mon. 21:19 [edit]

category: ピアノ

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片手練習を録音 

気持がざわざわして、どうも練習に気が向かなかった。しかし、連休前の今日は、しっかり練習したい。という気持もあり、テクニックの後、片手練習を録音してみた。

まずバッハの”メヌエット”。フレーズの区切りで手首が上がった後の、次のフレーズの最初の音が、粗雑になる。特にフォルテ記号のあるところなど乱暴に聞こえる。もうちょっと、しっかりしていても配慮のある音を出したい。

”レントラー”。左手フレーズの最初の音が、いまひとつ。3拍子で、アクセントのある音だけれど、もう少しエレガントな音を出したい。あと鍵盤の端の方の音を取りに行くとき、もっと素早く腕の位置を移動させた方が、良いのかと思う。

”異国から”。右手メロディーは、ボールをなぞるような気持で弾くと、自然な抑揚がつくような気がする。

片手練習は、モチベーションが下がっているときにも、とりあえず効果のある練習として出来るし、録音すると鏡を見ることになり気づきも得られる。今の時期には(1つの曲に時間がかかっているとき)、必須の練習法だろう。

2008/05/02 Fri. 12:48 [edit]

category: ピアノ

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2008-05
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