モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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消えていく音の比較 

親指で始まる装飾音が、何か、違う。
20回ほど連続で弾いて録音し聞いてみた。
毎回、同じように弾けるけれど、ちょっと、違うような気がする。

田村氏のCDや、You Tubeでの演奏を探して、比較してみて、気がついたことは、聴いていて気持ちの良い装飾音は、前の音の響きが消えた後すぐに流れるように装飾音が始まる。ということと、2番目の音は軽い音。ということ。

私の弾き方では、1の指を構えるのに時間がかかるのか、気持ちがこわばるのか、前のフレーズとの間に、少し隙間が出来てしまうようだ。

なめらかに入れられれば、聞いた印象が違ってくるだろう。
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2008/09/29 Mon. 19:28 [edit]

category: ピアノ

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寅彦のオルガン 

今回の高知の旅で、思いがけず寅彦のオルガンに出会った。

寺田寅彦記念館の管理人さんの説明によると、子供の頃に父親に買ってもらったというオルガンは、ほとんど音もでない状態であったけれど、何年か前に、横浜から修理の方が来高され、1ヶ月ぐらいかけて修復されたという。今では、この黒光りする存在感のあるオルガンを使った演奏会が、時々、開かれるという。どんな音が出るのだろうか。恐れ多いが、私にもう少し勇気があれば、お願いして、一音でも弾かせてもらったら良かったかなあ。という気持ちもある。

少し離れたところにある高知県立文学館には、寺田寅彦記念室があり、愛用のチェロとヴァイオリンも展示されていた。

科学者である寅彦がどんな気持ちで、どんな音楽を奏でたのだろうか。すごく興味がある。

2008/09/27 Sat. 00:16 [edit]

category: その他

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きちんとしたものを創るために 

この間のレッスンで、やりなおしのメヌエット。
1の指で始まる装飾音が、一番問題だ。
親指は、力がある指のようでも、鍵盤に当てる方向や弾くタイミングを間違えると、情けない音しか出ない。また、指の力だけでなく、腕の力を使って弾こうとしているところがあり、これは是非直すように言われた。

先日、あるテレビ番組で、”都市型オーベルジュ(おいしい料理を堪能できる宿泊型レストラン)”のシェフである代表者が、コックの修行時代に、5年間キャベツを刻む仕事だけを任されていた。という話があった。そのときの正確にキャベツを刻むことから得られた体験が、のちの仕事の基礎になっている。という話を聞いて、なるほどと思った。

きちんとしたものを創るには、正確さが欠かせない。ピアノに関しても同じだろう。
だいたいこれくらいでいいだろう。ではだめで、この装飾音に関しては、何回弾いても正確に弾けるように、ゆっくり練習すること、普通の速度で何回も練習することなど、もっと真剣に練習する必要がある。

2008/09/22 Mon. 14:21 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 9/19 

今日は、ひとやま超えた感じのするレッスンだった。

良いことから書くと、ブルグミューラー”帰途”が合格になった。モチーフ変奏4題と、変奏課題1題は、合格。このごろテクニックでは、良い音になってきて、本当に良かったと、言われるけれど、今日は、即興で弾く曲も、音が違ってきたと言われ、大変うれしかった。

問題は、バッハのメヌエット。2回前のレッスンでだめだった装飾音2個が、まただめ。
指の置き方(1の指を”く”の字にする。)が守られていないことと、リズムが崩れたりということなので、注意深く練習し直すしかない。

ブルグミューラは、次は「貴婦人の乗馬」。新しくいただく曲の譜読みは、本当に楽しい。
細かく分けて、練習していこうと思う。

2008/09/19 Fri. 18:27 [edit]

category: レッスンの記録

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トリルのこと 

バッハのメヌエットのトリル、お手本と比べてみて、どうしてもあか抜けない。これでは、またやり直しかもしれない。困ったなあ。なんとかしたい。と悩んでいた。

16分音符2コ+8分音符1コの組み合わせで、最初の16分音符にアクセント記号(>)がついている。CDを良く聞いてみると、アクセントのついている音は、印象は強いけれど、特に音が大きいわけでもないことに気づいた。

ためしに、1音目を強くという意識をなくして、目立たせるという気持ちで、鍵盤から少し離れたところから、指先を緊張させて打鍵し、2音目をできるだけ素早くまわすようにすると、かなり良くなった。音を強くと思うと、余計な力が入って、音が重たくなるようだ。

アクセントの意味を、音楽辞典で調べてみると、”ある音に、前後の他の音より強勢がおかれること、またその強勢部。・・・”(一部引用しました。)とあり、結果として、音が強くなることはあっても、音を強くという意味ではないことがわかった。

いくら練習しても、思うように弾けないところは、いろいろな観点から検討してみる必要があると思った。

2008/09/16 Tue. 19:25 [edit]

category: ピアノ

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”開く”と”閉じる” 

先週の土曜日のピレシュ先生の3回目のレッスンで話題になった、”開く”、”閉じる”ということを、今、練習している曲にも応用できないかと考えている。

とても感覚的な言葉で、ピアノのレッスンでは今まで聞いたことのない言葉だ。ピアノを弾くことは、音楽の空間を創ることで、その扉を開く。という意味のようだ。

音符の羅列に終わらないように、もっと、意味のある音の出し方、曲の構成にしていきたい。なかなか、難しいけれど。。。

2008/09/12 Fri. 18:48 [edit]

category: ピアノ

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安定した装飾音を弾くために 

メヌエットの装飾音が、どうも安定しない。
指が敏捷に動かないのが問題ではないかと思い、何か良い練習法はないかと、探してみた。

”大人からのピアノ人生”のサイトのどなたかのおすすめで、大分前に買った”コルトーのピアノメソッド”に、モルデントの練習があった。

ド・レ・ミ・ファ・ソ・ファ・ミ・レのそれぞれの音の前に、2音、3音、4音の装飾音をつける練習。ドレド、ドレドレ、ドレドレドのように。(青字が細かい音)

この練習で、素早く動かすところは少し改善されてきたけれど、細かい音の1音目にアクセントを付けるのが、難しい。
何度も、練習して、こつをつかむしかないのだろう。

2008/09/10 Wed. 20:44 [edit]

category: ピアノ

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目標としたいこと 

先日の講習会で、昼食は先生を囲んで、サンドイッチをみんなでいただいた。
雑談のなかでも、参考になることが多かった。

ある人が、「コンサートの前に、ここはこうしよう。あそこはこう弾こう。なんて色々考えるんですが、なかなかうまくいかないんです。」と話したら、先生は、言下に
「思惑があるうちは、人前で弾くな。」と言われ、厳しいなあと思いながらも、あくまでもひとごととしてとらえていた。

しかし、今日、練習していて(レッスンで弾く”帰途”とか、”メヌエット”)、ここのクレッシェンドは、どこからとか、速度を遅くするのは、どのあたりからとか、暗譜をしてずいぶん弾き込んだつもりの今でも、考えながら弾いている。ことに気がついた。

練習曲でも、曲自身が自然に流れていくように弾けて聴こえることを目指すと、もっと、人の心にスーと入っていく演奏になるのではないだろうか。と思った。

目標は、高く設定したい。

2008/09/08 Mon. 21:00 [edit]

category: ピアノ

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刺激を受けて 

昨日の講習会で、作曲家の先生のバッハ以外のお話、雑談など、停滞してしている私のピアノ人生にすごい刺激があった。

ショパンでもシューマンでもいろいろな曲のさわりを、ここは4度、これは5度とか、パラパラ、スラスラ、次々に繰り出して弾かれる。すごいなあと思った。

大人になってから、ショパンのプレリュード”雨だれ”の途中で、前の先生を辞めることになってしまった。一応、終わったことになっている15番”別れの曲”と、18番もやり直してみようと思う。今は、以前より、もう少し深く弾けるような準備ができつつある。

レッスンで弾く曲以外に何か他の曲を練習したいなあ。と思いつつ、なかなか決心がつかなかったけれど、”別れの曲”、”雨だれ”あたりから、やり直してみようかと思う。


2008/09/07 Sun. 08:15 [edit]

category: ピアノ

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楽曲分析の講習会 

バッハインベンション4番の、今まで考えていたのとは違う主題のとらえ方で、こういう考え方もあるのかと、驚いた。

講師である作曲家の先生は、4番は、フーガの凝縮した形であると解説された。
フーガは、主唱を最初の歌い手が4回繰り返し、その後つぎの歌い手、対唱が、追いかけて歌うということが繰り返される。

この4番では、今まで私が考えていた主題ミファソラシ#ドシラソファミファが、レ/#ド/ファ
の対唱と、ミファソラシとシラソファミの主唱に分けられる。
この分け方で、5線紙の2段に、かき分ける作業をする。右、左、2声ずつになるので、あわせてフーガの4声ということになる。ほかにも、主題より目立たない構成成分もあり、それも別の段に書き出す。
フーガの提示部、急迫部の中の構造を実際に曲に照らし合わせて探したりした。(近所に座った人と相談しながら)

分析した結果をそのまま弾いても、曲にならないので、自分なりにどの音が大切な音なのかを判断する材料にすることが大事なようだ。

しかし、今まで主題と思ってきたところは、タチアナの演奏を聴いても、滑らかなフレーズだけれど、この分析に従うと、青字を強調することになる。コンクールなどでは、×の弾き方。グレード試験でも同様だろう。また、トリルの構成音は、強調する音ではないので、さみだれしきにバラバラ弾くのが良いそうだけれども、むらなく弾くことが要求される。

しばらく、弾き方を自分なりに模索してみようと思う。

2008/09/06 Sat. 17:15 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 9/5 

テクニックは、問題なく終わる。

”メヌエットト短調”は、先回の間違いは直っていた。しかし、他の装飾音で、前のフレーズで手首を上げ、力を抜いた後、戻すのが遅くて、音が始まるときに準備が整っていないところがあり、やりなおし。

”帰途”も、先回の注意事項は直っていた。しかし、切ってはいけないところで、音が切れやり直し。

どちらも、自分では、気づかないおかしなところが、まだある。今、直せば後で楽になる。と思うことにした。

即興は、モチーフ課題は、ノートに書いていったけれど、カデンツが正しく使われていなかったので、もう一度。
変奏は、少し単純すぎる変奏(出てくる音を一応取り込む形)になっているので、もう少し、良い変奏にするにはどうしたらよいか、次回、教えて下さることに。

帰りに、楽譜のコーナーによって、変奏の参考になる教本はないかと探したら、すでに買って家にある参考書があった。その本、途中まで読んだけれど、頭に入っていない。もういちど、読み直して、少しましな変奏ができるようにしておこう。

2008/09/05 Fri. 18:36 [edit]

category: レッスンの記録

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久しぶりのインベンション2声4番 

今週の土曜日に行われるインベンション4番の楽曲分析の講習会に参加することにした。

”こどものバッハ”に戻って、バッハ作品の練習の仕方を見直しているので、久しぶりに弾いてみると、弾けているようで、だめなところが、よくわかるようになった。
左右同じ旋律でも、同じような音のカーブにならなかったり、フレーズの切れ目が不自然だったり、左手トリルが不揃いetc.

先生に貸していただいた”こどものバッハ”をコピーしたときは、なんだか情けなかったけれど、やり直して本当に良かったと思う。

何がいけないのかわからない。というのは、本当にストレスになる。いけないところがわかれば、対策も立てられるし、練習を続ければ、問題はそのうち解決できる。

少しずつだけれど、前進できているので、うれしい。

2008/09/03 Wed. 21:31 [edit]

category: ピアノ

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スピードアップ目指して 

”つばめ”は、仕上がるまでに、半年近くかかってしまった。(途中で、”異国から”が、滞って、レッスンで見ていただけない期間も含めて)

手首の動かし方、スタッカートの弾き方、イメージの持ち方など、これからのためにも是非習得しておかなければならないことができなかったのだけれど、何度もやり直しになると、本当に情けなくなるし、何度もねじを巻き直すのは、大変!!

今度の”帰路”は、細かく弾くことと録音を繰り返して、聴いて違和感があるところを、早めに取り出して、練習することにした。といっても、自分で気づくところなので、限界はあるけれど。

バッハのメヌエットは、大分手になじんできたけれど、これも同じく、注意された装飾音以外のところも、レッスン前におかしいところに気づけるようにしたい。

2008/09/01 Mon. 15:59 [edit]

category: ピアノ

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2008-09
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