モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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新たな問題点 

弾いた後のメトロノーム合わせ練習、その日の1回目では、合わない。何回か練習して、合うようになるまで、弾くようにしている。次の日の1番には、また合わないのだけれど、また合うまで練習を繰り返している。

今日また新たな問題点が見つかった。
1:同じ音型のフレーズで、2回目には、急ぎすぎる。
2:クレッシェンドで、速くなる。

厳密に最初から最後までぴったりメトロノームに合わなければ、いけないわけではない。
しかし、色々な感情を持って弾くことと、拍を正確に刻む事は分離しなければいけないと思う。まだ、そこら辺が未分化なので、何とかしなくては。

以前のブログの記事であまり神経質になるのはやめようかとも書いたけれど、練習の目標としては、わかりやすいので、何となく弾き流す練習は避けられる。
おおむねね正確に出来るようになったら、絶対気をつけなければいけないところにポイントを絞って練習しようと思う。
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2008/11/30 Sun. 21:44 [edit]

category: ピアノ

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速度の幅 

今読んでいる「楽譜の風景」(岩城宏之著)の中で、ハイドンの交響曲をウイーン・フィルで指揮したとき、演奏するときの天候、聴衆の入り具合や年齢層の種類によって、演奏を変えるという話があった。(お年寄りが多いときには、少しテンポを落としたり、天気の良い日には、少し速くしたり。というようなこと。)

この話を読んで、それだけの気配りが、良い演奏につながるんだと改めて思った。

今弾いている曲について、アレグロと言ってもテンポに幅があることに思い当たった。手元にあるメトロノームでは、アレグロは120~168になっている。いつも120で弾いていたけれど、試しに140で、バッハのメヌエットを弾いてみると、弾きやすい。お手本のCDをはかってみると150位だ。また、最初から最後まで、テンポが全く変わらないわけでもないことも発見した。あまり神経質にメトロノームに頼るのは良くないだろう。
あくまでも、聴く人が心地よければOKなのだから。

このごろ近視眼的な練習に偏っているので、指揮者による広い視野でとらえた音楽の話は、心をほぐしてくれる。

2008/11/28 Fri. 19:22 [edit]

category: ピアノ

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崩壊を食い止める。 

テンポが、いい加減なところがあるところが分かってから、すでに出来上がったはずの曲の見直しを始めることにした。
時間があるときに、4曲通して弾いて、暗譜が出来ているかどうか確認はしていたのだが。。。

モーツアルト幻想曲ニ短調。左手52424242の指使いのところ、4242がスムーズに動かなくなっていた。テンポ以前の問題だ。4の指がつりそうになる。ゆっくり、指をしっかりあげたマルカート、付点、スタッカートなど考えつく練習をし、1の指を折り曲げることで、少し良くなった。

この曲は、レパートリーにして、いつでも弾けるようにしておきたいので、部分練習の必要な部分をしっかりマークしておかなければ。

2008/11/26 Wed. 20:45 [edit]

category: ピアノ

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拍の乱れるところ 

相変わらず、弾いた後メトロノームを合わせる練習をしている。
問題になる箇所は、限られてきた。

1:スタッカート+休符
  
八分音符スタッカート+八分休符で、4分音符の1拍を作るとき、音の切り方、次に入るまでの音が消える時間が不正確になると、甘い弾き方になる。

2:ノン・レガート

バッハに出てくる、スタッカートでもなくレガートでもない音。1つ1つの音が短いと、1小節が寸足らずになる。 

人間メトロノームになる必要はないけれど、聞いている人におやっ!と思わせる、拍の乱れは避けたい。

2008/11/24 Mon. 09:22 [edit]

category: ピアノ

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即興課題の進捗状況 

モチーフ課題(2小節のモチーフから、8小節の伴奏付き曲を作る。)は、最後の4小節の伴奏にカデンツを使うことを理解してからは、順調。

変奏課題(16小節の旋律から、伴奏付きの変奏曲を作る。)も、第1変奏(比較的穏やかな曲想にまとめる。)は、やっとこつがつかめて、あれこれ試して作るのが楽しくなった。

先日のピレッシュ先生12回目のレッスンで、”音符を学ぶ”=”音楽を学ぶ”ではない。という話があったけれど、私などは、作曲家の作った曲を弾くのは、音符を学ぶ段階で不正確な事が多く、音楽している気分で弾くと、曲が崩れる。それでも、また懲りずに修復の過程に入るのだが。。。

その点、短いとはいえ、変奏曲を自分で作ると、あ~でもない。こ~でもない。と試作する時間は、あっという間に過ぎ、音楽している気分に浸れる。
即興の勉強は、思っていたより、楽しく進めることが出来て良かった。このあと、第2変奏を学べば、今の段階で教わることは終わる。

2008/11/21 Fri. 16:21 [edit]

category: ピアノ

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かなりショック!! 

録音後のメトロノーム合わせ練習をバッハメヌエットBWV Anh116にも、試してみた。
ほとんど完成と思っていたのに、8分音符がきっちり弾けてなかったり、休符が短かかったり、不正確きわまりないことが露呈した。

お手本のCDが、気持ちよくすっきり聞こえるのは、テクニックの違いもあるけれど、細かいところが、きっちり自然の流れの中で、はまっているからなのだろう。

ある程度弾いてきた曲を、また組み立て直すのは、手間がかかる。何で、壊れてしまうのかな。最初が、ビギナーズラックのようなものかもしれない。

途中で気づいたから良かったのだけれど、かなりショックだ。


2008/11/19 Wed. 21:26 [edit]

category: ピアノ

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メトロノームのこと 

レッスンの時、テクニックのスケールと、アルペジオを弾く前に、メトロノームで、速度を確かめてから弾く。最初から最後までかけ続けなくても、一応(速度に関して注意を受けたことはないので)許容範囲に収まっているようだ。スケールやアルペジオなど定型的なものでは、問題がない。淡々と弾けばよいので。それに引きかえ、曲に盛り上がりがあるものでは、つられて、速度が速くなってしまう。これは、多分、心と頭が、分離していないために起こることだと思う。早鐘を打つような心の状態でも、弾く時には、冷静さを失ってはいけない。

今日は、最初にメトロノームで速度を確かめる。→メトロノームを止める。→録音しながら全体を通して弾く。→録音を聞くときにメトロノームをかける。
という練習をしてみた。
指の回りにくいところが遅くなっていたり、レッスンの時には、速くなっていたところが、注意して弾いたせいか、少し遅くなっていたり、ずれが、とてもよく判る。

練習曲では、要求されている一定の速度に沿って、弾けることは大事なことだろう。
最初から最後までメトロノームをかけていては、はずしてしまうとダメなようなので、今日のような練習は、役に立つかもしれない。
今まで、このような練習をしなかったことが不思議に思えるほど、あたりまえのこと。。。

2008/11/17 Mon. 20:42 [edit]

category: ピアノ

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落ち着いて!! 

「貴婦人の乗馬」は、130で弾いていたけれど、100に速度を落として、問題の箇所を練習してみた。3連符(1拍に3ヶ)も、音階(1拍に4ヶ)も、とてもぎこちない。5ずつメトロノームの速度を上げて練習してみた。メトロノームをはずすと、拍感があやふやになり、流れてしまう。
どんな速度の時にも、メトロノームをはずして、等分に打鍵できるような感覚を磨いておく必要がある。
あわてずに、1小節の長さを正確に把握して、その中に音符を詰めていくだけのことだけれど、なぜ、うまくいかないのだろう。

冷静さが足りないのかもしれない。
落ち着いて。落ち着いて。と自分に言い聞かせる。

2008/11/15 Sat. 20:58 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 11/14 

・「貴婦人の行進」
今日こそは。と思ったのだけれど、とんでもない出来で、我ながら嫌になる。
9小節、11小節の3連符。早くなりすぎ。最後のスケールも同じ事。あれだけ、メトロノームをかけたのに。。。

・メヌエットBWV Anh116
左手1箇所、右のレガートにつられて、左手のノン・レガートが出来なかった。
最後のフォルテ。不自然で、力みすぎ。

ここまできて、先生が、言おうか言うまいか迷っていたのですが。と言われて、何のことかと思えば、テクニックの付点の変奏で、マルカートの弾き方が違っていて、それをずっと気にしながら注意できなかったということ。
さっそく、さきほど終わった変ト長調(♭6つで弾きにくかった。)の、スケールの付点の変奏を見直す。アクセントのつく1音目は、打鍵の前に指を上げるけれど、そのとき手首、肘には力を入れない。2音目の弱音は、指をあげずにそっと弾く。その繰り返し。いつの間にか、ごりごり弾く以前の弾き方に戻っていた。
冷静に、冷静に。とそばから言って下さったけれど、私は、アクセントやフォルテ記号のところで、反射的に力んでしまうようだ。

とても直り難い癖だけれど、気がついたときに自分で修正していけば何とかなるのではと思いたい。(希望的観測!!)

2008/11/14 Fri. 18:12 [edit]

category: レッスンの記録

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乗り切るために。 

持ち越しの曲の練習は、気が重い。この時期の練習を何とか工夫して乗り切らないと、また持ち越しになってしまう。

今日は、細かく2小節あるいは、4小節ずつ区切って、メトロノームをかけて、5~7回ずつ練習してみた。細かく区切ると虫眼鏡で拡大するように譜面をよく見ることにもなるので、先回注意された以外の危ない箇所も発見できる。機械的になりやすい練習だけれど、きっちり最後まで、同じ調子で弾くのは難しい事も分かった。最後の頃には集中力が切れてくるのか、単純なメロディーでも間違ったりする。

練習量を増やして、これだけ練習したから、結果はついてくるはず。と思えるようになればいいと思う。

2008/11/11 Tue. 18:36 [edit]

category: ピアノ

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問題があることを認める。 

今日の、ピレシュ先生のレッスンも、今の私にとって、示唆に富む内容だった。

モーツアルトのソナタK.333。モーツアルトは手のひらを上に向けているような気持ちで弾くといいとのこと。先回も同じ事を言われて、ちょっと分からなかった。今日、ふと思いついたのは、ヨガの”屍の体位”。仰向けに寝て、足は自然に開き、腕も脇を自然に開き、手のひらを上向きにして目を閉じて横たわるという、一番楽な姿勢のこと。
あちこちで、脇を少し開けて、風通し良く。と言われていたけれど、”屍の体位”の立位をイメージすればいいのだと思った。

緊張をさけるために急ぎすぎるところは、間を充分に感じるようにする。自分が、どのような場面で緊張するかという問題を認め、自分の弱点を受け入れ納得すれば、自然と急がなくなる。という。
何かできないところがあると、直そうとはするけれど、たまたま出来ないだけ。と私は、考えがちで、問題を受容することが大切。

また、ここはきれいに響かせようとか、作為を感じさせる演奏の先にある、楽譜から受け取ったあるがままを自然に演奏で表現できるようになれれば、とてもすばらしいのだろう。
今弾いている曲でさえ、そこまで到達するのに、どれだけの時間がかかるか分からないけれど、こつこつ目標に向かって練習していこう。

2008/11/08 Sat. 16:18 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 11/7 

・メヌエットBWV Anh116
左手、スラーがついていないところは、バッハらしく切ること。右手の切らない音につられて、左手のノン・レガートが、出来てないところも何カ所かあった。
弾きなれてきて、悪い癖がついている。細かく見直そう。

・貴婦人の乗馬
最後のffが、スポーティーすぎる。もっと音楽的な強さにするように。そこのリズムも崩れる。メトロノームをかけて練習したけれど、はずすと急ぎすぎるようだ。

テクニック、即興は、無事に次に進む。

練習曲の仕上がりが、ぴしっと出来ない。先日の思いつきの「大切な音」探しも、どうも本筋からはずれてしまうような気がしてきた。楽曲の分析は、仕上げをよりよくするためには必要かもしれないが、今の段階では、毎日ひたすら練習する事が、優先課題だろう。

2008/11/07 Fri. 18:15 [edit]

category: レッスンの記録

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「大切な音」を探す。 

「スターの音」について、ピレッシュ先生のテキストに記述がある。
 以下、引用します。

フレーズの中には2種類の「スターの音」があります。1つはみんなにアピールする音、もう1つは私たちの内に秘められた音です。この2種類の音を使い分けることでフレーズを俳優がせりふを話すように、音楽的なフレーズを言葉として意味のあるものにすることができるのです。

今、練習中のバッハのメヌエットBWV Anh116と、「貴婦人の乗馬」について、「スターの音」を自己流に解釈した「大切な音」を探してみた。

メヌエットはト長調なので、主音のソ、属音のレ、属音の属音のラだろうか。転調してホ短調になるところでは、主音のミ、属音のシ、属音の属音のファ#だろうか。自己流の判断なので、先生に確かめる必要があるけれど、右、左どちらをはっきり弾いたらよいかに迷うときには、判断の材料になると思う。

「貴婦人の乗馬」は、ハ長調。主音のド、属音のソ、属音の属音のレ。転調してヘ長調になってからは、主音のファ、属音のド、属音の属音のソ。譜面を見ていくと、これらの音は、フレーズの最初や終わりに置かれていることが多い。

これらの音に、すこうし重みをかけて弾くと、曲が立体的になるような気がする。
ただ、これらの音は、みんなにアピールする音だろう。自分のうちに秘めた音というのがわかるようになると、もっと演奏に個性と深みが出ると思う。

2008/11/05 Wed. 20:10 [edit]

category: ピアノ

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2008-11
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