モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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表現のための技術 

ソナチネアルバム2は、近所の本屋さんにあり、遠くまで行かずに手に入り、ほっとした。

昨日、ソナチネと交互にブルグミューラー18の練習曲もしましょう。と言われたので、その本も眺めてみた。

ブルグミューラ25番で、私が苦労したのは、やさしそうな曲なのに、曲想に応じて弾き方も変えなければいけない点だった。実際には、それほど指がまわる方でもないのに、ひたすら指の運動に精を出していたので、表現に対する配慮に欠けているという事が、分かった。

18番のはしがきに、ブルグミューラ25番のあと12番を出版したけれど、難しすぎたので、その橋渡しとして書かれたとあった。
それを読み、私には引き続き、初歩的な表現の勉強が必要なのだと思った。

大人になって、多少の生活経験も積んだことだし、もう少し過ごしてきた人生がにじみ出るような音楽を奏でられるようになりたい。
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2009/01/31 Sat. 23:27 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 1/30 

練習を増やすと、仕上がりも速いようで(当たり前のこと!!)、今日は、バッハもブルグミューラーもOKになった。

バッハは、次は、ポロネーズ。ノン・レガート、スタッカート、テヌートが、左右入り乱れている。注意深く譜読みをしよう。

ブルグミューラー25番は、終わり。次は、ソナチネアルバム1で、昔、やってない曲で好きな曲を。と言われたけれど、ソナチネアルバムは家には多分ないかもしれない。と言うと、買うならば、ソナチネアルバム2の4番ということになった。

帰りに売り場で見てみると、家にもしかすると子供が使った本があるかもしれない。というけちな根性が顔を出し、買わずに帰った。

押入をひっくり返すと、娘が使ったソナチネアルバム1はあったけれど、2は、見あたらない。また、買いに行かなければ。

4番は、クーラウのソナチネ。1楽章は、見開き1ページだけれど、新しい展開になる。

2009/01/30 Fri. 18:32 [edit]

category: レッスンの記録

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レガートと三連符と強い音(覚え書き) 

ブルグミューラーの"さようなら"。特に右手のレガート、音が1音ずつはっきりしすぎて、レガートになっていないことに気づいた。指を寝かせ気味に、指の腹でこするようにし、音を少しオーバーラップさせるとなめらかさがでるようだ。

3連符は、右も左もうるさくなりすぎないように。右手に比べて、左手の方が3番目の音が、しっかり弾けずに次に移ってしまいがち。親指の打鍵の問題かもしれない。

アクセント、クレッシェンド、スフォルツァンドなど、強い音が必要な所は、指を立てると硬いガツンとした音になるので、少し寝かせる。

かなり出来たつもりでいたけれど、良く聴くと、音の自然な流れが遮られるようなところがある。もう少し、磨かなくては。。。

2009/01/28 Wed. 15:02 [edit]

category: ピアノ

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「これで良し。」という感覚 

先日のコンサートは、ピアノソロ→管楽器+ピアノ→声楽+ピアノとめまぐるしく、ピアノの位置が変わるので、係の人が、1曲おわるごとに暗がりの中、ふたりで合図しながピアノを動かしていた。
経験から"その場所"が、ぴたっと分かるのか、手際の良さに見とれていた。

ひるがえって、私がピアノを弾くときの椅子の高さは、何となくこんなものか。で決めているので、弾きにくい時がある。

先回のレッスンの時は、最初に調節した椅子の高さが少し低すぎて腕が重く感じられたので、テクニックの途中で、椅子の高さを直させてもらった。はじめから、ちょうどいい高さにすればいいのに。と我ながら反省した。

家の椅子も日によって、ちょうど良い高さが変わるように思う。ヨガの先生の話では脊椎は伸び縮みするものらしい。自分のちょうど良い椅子の高さを、しっかり自分の感覚と相談をして、確信を持って選べるようにしたい。

2009/01/26 Mon. 16:06 [edit]

category: ピアノ

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楽しめたコンサート 

昨年も聞きに行った発表会。今年は、ピアノソロが2曲だけなので(ドビッシーの”喜びの島”と、リストの”波をわたるパオラの聖フランチェスコ「二つの伝説」より第2曲”)やめておこうと思ったけれど、有名なホールなので、行ってみることにした。

失礼ながら、1年ですごいレベルアップ。今年の楽器は、トランペット、ユーフォニアム、テューバ、クラリネット。もちろん声楽もあった。ピアノ伴奏が、昨年より一段とうまくなっているように感じた。
出演者の紹介を眺めると、かなり有名な音大出身の人たちが、修士課程に沢山入学されたのかなと推測した。

今年も前から4列目に座った。ちょうど目の高さが、ペダルの位置なので、じっくり観察できた。(ドレス丈の短い人は、よく見える。)かなり浅く、何段階かの深さで、踏み換えているようだ。音の響きを良く聴いて、音楽の終わりに、スパット切れているのは、すごいと思った。(当たり前?)

パイプオルガンもあるホールで、壁面が煉瓦、パイプオルガンの脇にはステンドグラスがはめ込まれていた。入場無料なのに、とても楽しめたコンサートだった。

2009/01/24 Sat. 00:00 [edit]

category: 鑑賞

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「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 

あまりピアノとは関係ない話題ですが。。。

前から気になっていた「東京タワー」のDVDを見た。樹木希林の”おかん”は、最高。
特に、オダギリ・ジョー演じる息子と人生の最期を一緒に過ごすことになってからの、演技がすごいと思った。
別居中の夫のお見舞いに、心うきうき髪を切ったり、指輪をつけたり。抗ガン剤の副作用に苦しむさま。自分が死んでから開けなさいと用意した箱のこと。etc
懐深い、すごいおかーさんです。

2009/01/22 Thu. 21:40 [edit]

category: 鑑賞

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挫折と希望 

大分前の話ですが、中村紘子さんがゲストとして招かれたテレビの番組で、ジュリアード音楽院に留学してから、日本の先生に習っていた弾き方を直すことになって、挫折感を感じた。ということが話題になっていた。

国際的に活躍されている大御所と比較するのは、恐れ多い事だけれど、私も4年前に、今の先生について「脱力」を意識した弾き方の勉強を始めたとき、今までのあなたの努力は、ピアノを美しく弾くためには、害があることだったのですよ。との言葉に、いいようのない挫折感を感じた。しかし、この弾き方が出来るようになると、とてもピアノを弾くことが楽で、楽しめるようになります。という言葉に希望も感じた。

それまでは、譜読みのあと、おおよそ弾けるようになったら終わり。という受け身のレッスンだった。
音を自分の耳でよく聴いて、まずい所を完全に弾けるようになるまで、先には進めないという新たなレッスンでは、自分は何をやっているのだろう。こんなことして、何になるの。という気持ちにもしょっちゅう襲われ、苦しかった。しかも、何度も練習することに慣れていなかったので、つまらない間違えで、繰り返し繰り返しやり直しが続いて。。。

やっと最近、練習方法も飲み込めてきたし、練習自体が楽しくなってきた。まだずっと続く道だけれど、自分の足下を見るゆとりも出来てきたように思う。

急に、これまでのことを振り返って書きとめたくなりました。
諦めずに、続けて良かったです。

2009/01/20 Tue. 08:30 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 1/16 

今年初めてのレッスンで、電車に乗って外出するのは、ほぼ1ヶ月ぶり。
時計は止まっているし、なにやかや出かけるまでバタバタ。
年末年始、例年に比べればコンスタントに練習できたので、久しぶりのレッスンに対する恐怖はなかった。

テクニックは、いつも通りに進む。全体のほぼ半分の時間が、テクニックに当てられているのだから、かなり変化して当たり前だろう。きょうも、先生が、以前の一生懸命弾いています。という弾き方が影を潜めて本当に良かったです。とおっしゃる。

バッハは、途中、盛り上がる所、肩が上がってしまった。注意されて繰り返しの時は良かったけれど、言われなくても自分で気づいて上がらないように。ということで持ち越し。
ノン・レガートの所は、1音ずつ手首をあげて脱力した方がいい。先生の手を見ると、無駄な力がかかっていないことがよく分かった。

ブルグミューラーの"別れ"は、テンポもちょうどよく、ほとんど良いのだけれど。。。
スラーの切り間違え、アクセントの付け方など何カ所か注意点があり持ち越し。

即興は、1題は、伴奏の和音間違えで持ち越し。もう1題は、上がり。

大分、レッスンに持って行くときの出来具合が早くなってきて良かったです。と言われた。
やっと、効率の良い練習の仕方が、身に付いてきたようでうれしい。

2009/01/16 Fri. 18:44 [edit]

category: レッスンの記録

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深さより回数 

今朝の新聞に、あるお笑いの芸人さんの気象予報士合格の体験記が載っていた。

大変共感したことがある。記憶は深さより回数。ということ。忘れる前に確認。同じ本を何度も読む。集中して読むのは1回で、あとは同じ事をなぞる。

これはピアノの練習にも当てはまる。と思った次第。

今回一番問題になる箇所が、バッハのノン・レガートのフレーズ。2~3和音が上昇していき、一番上の音をメロディーとして出す。(2008.12.17の記事に楽譜をアップしてありますが・・・)

右手を、ソプラノ右手、他を左手で弾き、音のバランスを左手が右手の半分ぐらいになるように弾きその音を頭に刻みつける。そのあと右手だけで弾くと、まだ両手で弾くようには弾けない。指の形、置き方などコントロール不足。
これも、ひたすら練習するしかない。昨日よりは今日は少しましになった。短期間で完成させようと思わず「ちりも積もれば山となる。」方式で、練習量を増やしてきたい。
ある時点で、出来るようになるとイメージして。

2009/01/09 Fri. 13:01 [edit]

category: ピアノ

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のどか(?)な時代 

1951年版の「地球の静止する日」を半額レンタルで借りてきた。

ほぼ50年前の映画は、もちろん白黒。街の様子や、人々の服装、髪型。何もかも古いけれど、人々の間の絆は今より、強かったのだろう。宇宙人が迷い込む家庭も、何家族かが、大きい家を間借りしているようで、ひとつのテレビで、皆が宇宙人襲来のニュースを見ていた。
”地球が静止する”象徴の停電は、旧作は30分間。リメイク作品では、もっと短い時間だったと思う。

冷戦時代には、現代とは違った緊張があったはずだけれど、殺伐とした新自由主義の現代にはない暖かさが、あちこちに見受けられて、少し懐古的になってしまった。


2009/01/07 Wed. 18:05 [edit]

category: 鑑賞

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クラトゥとバッハ 

お正月休みに家族で見た「地球が静止した日」の主人公が、クラトゥ。
地球を破滅から救うために、人間の姿をして現れた宇宙人クラトゥ。謎の円盤などの来襲に、科学者たちは調査はするものの、話し合いに応じず、破壊本能をむき出しにしてしまう。警告という任務を帯びて現れたクラトゥも、人類殲滅に移ろうするとき・・・
人間同士でかわされる暖かい愛情に驚いたり、あるノーベル賞受賞者の居間で聴いたバッハの音楽に、クラトゥは心を奪われる。バッハが流れてくるスピーカを見上げて呆然と立ちつくし、人間の創造した音楽のすばらしさに心打たれる。というシーンは、バッハ好きの私にはうれしかった。

最近のCGの迫力と面白さで、結構よどんでいた意識が引っかき回され、見たあとでは、気持ちが切り替わったような気がした。

この映画は、1951年版のリメークで、冷戦時代に作られた映画の方では、地球の脅威は、核戦争ということになっているそうだ。DVDもあるようなので、近いうちにレンタルして見てみたい。

クラッシック音楽は、時代や地域を越えて、多少の好みはあっても、人の心を動かす何かがあると常日頃感じている。
特に、バッハの音楽は、まわりにどのようなパニックが起きようとも、空間を浄化する力があるのではないかと改めて思った。

2009/01/05 Mon. 08:55 [edit]

category: 鑑賞

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明けましておめでとうございます。 

今年の課題は、いただいた曲の仕上がりを速くすること。いま練習中のバッハとブルグミューラーは、完璧に仕上げなければいけない。自分の演奏を客観的に聴いて、的確にチェック出来るようにしたい。家での練習も、もっと効果的な方法を探っていきたい。
また、コンサートなどに行って、刺激を受ける機会も増やしたい。

~したい。ことだらけですが、気づいたことなどをブログに書いていきたいと思います。
今年も、よろしくお願いします。

2009/01/01 Thu. 21:50 [edit]

category: ピアノ

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