モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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丁寧な動き 

体の動きのコントロールができている人は,動作が丁寧で,ドン・ガラ・ガッチャンとはならない。という趣旨のダイエット系メルマガの今朝配信された記事(著作権があるようなので,転記できないのが残念ですが。。。)に,気持ちが引き締まった。

レッスンの時,譜面立てにその日使う楽譜をドサッと置き,ひとつ終わると適当に後に回してということをしていたら,先生がとがめることなく,静かに,終わったものを脇に置いて下さったことがある。
全部をそこに置いておく必要もないのに,配慮が足りなかったなあ。とその時思った。

ピアノを弾く時も,椅子の調節の仕方,座り方,弾きはじめの動作,弾き終わりの動作など,丁寧に,自然に流れるような動作を心掛けたい。
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2009/03/30 Mon. 11:01 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 3/27 

今日は、先回のレッスンで、時間がなくてできなかった即興から。
Cdurのモチーフ変奏。Amor,Ddurに転調する中間部は、左手伴奏を分散和音にすることと、最後の2小節を、次への接続を考えた音の並びにする。ということを新しく習ったので、次回もう一度。

長かったバッハのポロネーズ、クーラウのソナチネ、どちらも今日で、終わり。
それぞれに、何カ所か不備なところはあるけれど、よく練習できているということで、次に進むことになった。(ちょっと、おまけかな)
今回は、どちらも、かなり自分のものになった感じが強かった。練習方法を色々考えるのも楽しいし、その結果、音が変わっていくのは、ワクワクすることだ。
次の、バッハのブーレ、クーラウのソナチネ2楽章も、真剣に、そして楽しく練習したい。

2009/03/27 Fri. 19:06 [edit]

category: レッスンの記録

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母指球のマッサージ 

親指の使い方の難しさを痛感しているこの頃。
昨晩、お風呂に入りながら、いつもの足指の1本ずつぐりぐり回しに加えて、手の指も回してみた。ついでに、手のひらにある母指球ももみほぐしてみた。ここが硬いと親指が曲がりにくくなるのでは?

そして今日のテクニックの練習では、スケールもアルペジオも、いつもより、親指の曲げ方に意識を集中させてみた。レッスンでは、親指に近い2や3の指を弾いた後すぐに親指を曲げるように、先生に注意をうける。今まで理屈では分かっていたつもりだけれど、親指を伸ばしたままにしておくと、それがつっかえ棒になって、手首にも力が入るし良くないのだということが、感覚的に分かったような気がする。
そのあと、ソナチネを弾いてみたが、いつもより軽やかに弾けた。この調子で、フォルテも力まず弾けるようになったら、大分、進歩が感じられるだろう。このところ、停滞していたのでちょっとうれしい。

母指球のマッサージも、脱力に効果があるのでは、と思う。

2009/03/25 Wed. 15:07 [edit]

category: ピアノ

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微妙なところが、大きな問題に通じるらしい。 

バッハのノン・レガートは、もう大丈夫だわ。と試しに録音してみると、スタッカートとほとんど変わらなく聞こえる。これで、何回もやり直しをしているのだから、自分でもあきれてしまう。
普通の音符の長さを1とすれば、スタッカートが0.5、ノン・レガートが0.75位の感じで、音の長さを厳密に変えることを意識しなければいけない。

また、ソナチネの左手スケールも、1の指を越えるとき次の音が、遅れるというか浮いたようになる。1の指と次の指3の受け渡しをスムーズにしないといけない。そこのリズムの崩れが、全体に拍感が感じられないという原因になるのだと思う。

微妙なところを、ないがしろにしていると、ちっとも前に進まない。重箱の隅をつつくような感じもするけれど、これが今の課題であるなら、何とかやり遂げなくては。と思う。

2009/03/22 Sun. 14:52 [edit]

category: ピアノ

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フレーズを分解する。 

ソナチネは、たいてい2小節で1つのフレーズを作っている。後ろの小節から弾いてみて、前の小節に戻ると、どのようにフレーズを納めるか、見通しが立っているので、すっとまとまるような気がする。
1小節をいくつかに分けて、色々な順番で弾いてみるとか、練習メニューは、いくらでも作れるようだ。
順方向の部分練習だけでは、なかなか曲がまとまらないので、色々試してみる。

2009/03/19 Thu. 15:43 [edit]

category: ピアノ

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音量の計画 

クレッシェンドで、頂点からひとつ前の音が、一番大きくなりがちだ。また、段々に音量を上げていく時、その時々適当にしていることが多い。
最小の音量と、最大の音量を決めておいて、その間を段階的に指先に変化を感じながら、音量をあげていくようにしないといけないのでは。
また、全体の音量の差も、どの程度にしたらメリハリがつくのか、行き当たりばったりではよくないだろう。

お手本は、大げさな音量の差はないのに、とても輪郭のはっきりしたフレーズを作っている。少しでも、これに近づきたい。

2009/03/18 Wed. 12:38 [edit]

category: ピアノ

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目からの情報で 

ソナチネの左スケール、拍感が感じられない。と言われたところ。
クラビノーバーのメトロノームに合わせて、左手だけの練習をしてみた。
1拍目は、赤いランプ。2,3,4拍は、緑のランプが点灯する。
16分休符のあとスケールが始まるのだけれど、赤のランプが見えた時に、ウン。と休みを取ると、微妙に拍が後ろにずれることが分かった。少なくとも、1つ前の緑のランプを見た時に、指を鍵盤にセットする動作を完了しておかないと、あわてて高い位置から振り下ろすような打鍵になってしまう。

自分が感じている以上に、反応が鈍くなっているようなので、そのことをわきまえて対処していかなければ、と気づいた次第。

2009/03/16 Mon. 08:22 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 3/13 

猛烈に、反省を促されたレッスンだった。

バッハのポロネーズ。右手のスタッカートにつられて、左手のノン・レガートが2個目からスタッカートになってしまった。左手だけの練習も、両手練習も沢山したのに。と情けなくて、思わず先生に、なぜ、できないのか。と訊ねると、身に付いていないからです。というお答え。小さい子供もひとつづつ曲が進むごとにできるようになるのですから、何十年も違うやり方(いい加減な)で、譜読みをしてきたのだから、数年でそれが改まるはずはなく、時間をかければ必ず、できるようになります。という励ましも、今日ばかりは、心にとめられなかった。
ソナチネも、クレッシェンドで、前屈みになるところ、左手スケールの拍感なし、スフォルツアンドで、肩に力が入りすぎて音が硬くなっている・・・
まだまだ、問題はありそう。感情が高ぶっても、体の動きがそれにつられてはいけない。とはいつも言われているけれど、直らない。

また、弾きながら音を聴いていないところが多い事にも気づいた。
弾くことと自分が出した音を聴き味わうということを、心を冷静に保って、同時にこなさなければ、単なる指の体操に終わってしまう。
テクニックや表情以前の、基本的な態度を直さないといけない。

2009/03/13 Fri. 18:51 [edit]

category: レッスンの記録

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テンポがぶれる。 

久しぶりに、録音アップしました。モモの音楽ファイル

クーラウのソナチネの方は、休符の長さが正確でないため、テンポがぶれることを、発見してしまった。メトロノームをかけて弾けば合うのだけれど、なしだと、まだ安定しない。
難しい。

2009/03/12 Thu. 21:42 [edit]

category: ピアノ

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レッスンバック完成 

何年も前から、作ろうと思っていたレッスンバックが完成した。

テクニックの本が大きいため、今まではこれが入る1泊旅行にも使えそうな横幅のあるバックを使っていた。しかし、電車で座ると、となりの人に当たる大きさで、気に入るバックを探したがなかなか見つからない。それならば、作ろうと思ったわけ。
ゴブランの生地に、一応、本皮の持ち手をつけて、裏地付き。今回は、縫い直しと、ミシンの針が折れることなく順調に仕事がはかどったので、良かった。

懸案が片づいてほっとした。金曜日に晴れたら、レッスンに持って行こうと思う。
レッスンバック


2009/03/10 Tue. 15:44 [edit]

category: その他

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「4分間のピアニスト」を見て 

クラシック以外の音楽は認めないという老齢のピアノ教師と、色々な行き違いから罪を犯し刑務所に入っている少女の、ピアノを通しての絆を描いている。

この映画は、監督がある新聞記事の写真に触発されて、構想を練ること8年費やされたという。その写真とは・・・
刑務所のピアノの前に座っている80才の女性ピアノ教師の顔は年齢相応なのに、手が若くてエレガントだったという。
人間、年老いても、新しい可能性に向かって、挑戦していくチャンスがあるという、日頃からの監督の信念に触れるところがあった。

映画のなかの設定では、このピアノ教師はフルトヴェングラーにも認めらた女流ピアニストであり、音楽に一生を捧げている。たまたま出会った才能ある1受刑者を、コンクールに出すことを自分の使命として、心に傷を持ち反抗的な少女と、人間的な格闘をする。
コンクールの本戦では、シューマンのピアノ協奏曲イ短調を弾くはずが、それも冒頭のフレーズだけで、あとは自己流の老教師には認めてもらえなかった、ジャズ風の、自分の心のなかをえぐり出すようなピアノを弾く。聴衆は、戸惑いながらも、拍手喝采で少女の演奏を愛でた。少女の波瀾万丈な人生をそのまま映し出す演奏は、人の心をわしづかみにしてしまう。

なぜ4分間?と思われた方、是非、ご覧下さい。
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2009/03/08 Sun. 21:10 [edit]

category: 鑑賞

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鍵盤を離すタイミング 

ソナチネで、左手2和音とソを交互に弾くところ、ソが目立ちすぎる。どうしたものか色々と試行錯誤したが、ソを心持ち速く鍵盤から離すと良いようだ。音がいつまでも残らないので、音の響きも弱くなる。

最初の音にアクセントがついたような弾きかただった3連符についても、最初の音を離すタイミングを速めると、聴いた感じがすっきりする。

なにげない曲だけれど、なにげなく聞こえるようにするのは、結構、工夫が必要だ。

2009/03/06 Fri. 12:29 [edit]

category: ピアノ

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従になる音の弾き方 

ソナチネの右手和音、左手スケールが、いまひとつ仕上がらず、何がいけないのか、思案していたが、ふと、スケールのとらえ方が違っているのではと思った。

テクニックで弾くスケールとか、この曲でも他の部分に出てくるスケールは、それ自体が主人公。その場合は、脱力していても、かなりバリバリと弾いても違和感はない。

しかし、問題の箇所は、右手が主人公、左手は、主人公をひき立てる脇役なので、同じ弾き方では具合が悪い。少し、手のひらを丸めて、指先で弾くと良いようだ。

臨機応変に、弾き方は変えなければいけないと気づいた。

2009/03/04 Wed. 11:57 [edit]

category: ピアノ

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199回目の誕生日に 

誰の誕生日かというと、ショパン。
記念すべき日に、古川知子さんのコンサートに行ってきました。

すり鉢状のコンサートホールの下から2段目に座った。
肩胛骨周辺の動きが分かる素敵なドレスで、筋肉質の腕が、ベーゼンドルファー・インペリアルの鍵盤を右へ、左へ、動き回り、目が釘付けになった。曲の間の手短な解説もわかりやすかった。

曲目は、
*バッハ:平均律クラヴィア曲集第1巻第1番前奏曲
 
*ドビッシー:子供の領分より
 1 グラドゥス・アド・パルナッスム博士
 2 ジャンボ(象)の子守歌
 3 人形のセレナード
 4 雪は踊る
 5 小さな羊飼い
 6 ゴリウオッグのケークウオーク

*グリーグ:抒情小曲集より
 ・春に寄す
 ・蝶々
 ・メロディ
 ・愛の歌

*ショパン
 ・スケルツォ第2番
 ・スケルツォ第3番
 ・バラード第1番

*アンコール
 ・ショパンのノクターン2番
 ・ショパンのノクターン遺作
 ・乙女の祈り

自分の好きな曲を選びました。と余裕を持って、楽しげに弾かれた。
どのような時代に、どのような心境で作曲されたかも、曲を弾く上では、理解している必要があると思った。

来年は、ショパン生誕200年に当たるので、いろいろな催しがあるでしょうとのこと。

2009/03/01 Sun. 20:43 [edit]

category: 鑑賞

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2009-03
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