モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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いくつかの独立した旋律を聴くこと。 

2声の曲の旋律を,自分の中に取り込むのに,ひとつの声部を弾いて,もう一方を歌う。という方法を実行している。
なぜ,それが,”聴く”ことにつながるか。不思議だと思った。

単旋律のモノフォニー,主旋律+伴奏のホモフォニーまでは,旋律線が1本なので,メロディーは歌えているし,聴けていると思う。問題は,いくつかのの独立した旋律が,絡み合うポリフォニー。

私見ですが。。。

いくつかの旋律を聴くということは,

いくつかの旋律の線路が,頭の中に敷かれて,線路の上に音符が乗るようになること?

オーケストラーの指揮者は,沢山の線路を持っていて,各楽器の音が,線路の上にポン・ポンと配置されていくこと?

聴けている人には,当たり前のことが,聴けてない人間にとっては,どのような状態が聴くということか気になり,考えてみた次第です。
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2009/09/30 Wed. 08:23 [edit]

category: ピアノ

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頭を悩ますバッハ 

バッハのマーチに手こずって,もう何ヶ月かが経つ。

先先回あたりのレッスンの時,先生に,バッハは初めてですよね。と言われ,かなりびっくりしたり,情けなかったり。。。

い~え,インベンション2声も3声も,2回づつくらいやりました。というのが,やっと。

結局,左右別々に練習して,両手合わせて弾いてみて,ぎくしゃくしなかったらおしまい。というパターンになっていたのだろう。

今回のマーチも,インベンションより何段階も簡単な曲だけれど,何かが抜けている。
多分,この前のレッスンで先生に指摘された,”音を聴いていない。”ということだろう。

ある方のアドバイスで,
1:ソプラノを弾いてアルトを歌う。
2:アルトを弾いてソプラノを歌う。をしてみると,

1は出来たけれど,2がうまくいかない。
しばらく,2が,出来るように練習してみよう。

また,暗譜は,大分前からできているけれど,指覚えの暗譜かもしれない。構造を把握して,右左のパズルの切片を,組み合わせるような感覚が必要かもしれない。

音型の同じところが,どこにあるかとか,左右あわせると弾きにくい所(左スタッカート,右レガート)とか,もっと曲を解剖してみよう。

2009/09/29 Tue. 16:05 [edit]

category: ピアノ

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”音を聴く”練習 

ピアノを弾くことが,指の体操に終わらないように。ということは,いつも注意していたつもりだが,バッハで,弾き方が良くなっても,音を聴いていないという指摘を受けたのは,是非,直さなければいけないことだと思う。

”音を聴く”という,あたりまえのことをどのように練習していったらよいか,なにかヒントはないか,ネットで探してみた。

いくつか参考になることが見つかったけれど,次の文章には,なるほどと納得させられた。
引用させていただくと,

>音程・音色・発音・音の持続状態・音の終わり方等など、頭の中でイメージしたものと実際に出したものを比較して、フィードバックをかけて修正・維持していく。

私の弾き方では,音を出しっぱなしにしていて,フィードバックがないことがいけないのだろう。

色々な曲で,”音を聴く”ことができるように,習慣づけたいと思う。

2009/09/26 Sat. 11:35 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 9/25 

・即興
第2変奏は,音域を広くして,もう少し華やかに。モチーフ変奏,右手と左手を1オクターブあけると,暗い感じになるので,左手を1オクターブ上げて弾く。

・バッハのマーチ
1回目に弾いたとき,肩が2度上がった。後は,左手4分音符,伸ばしすぎのところが何カ所か。2回目に弾いたときは,上がらずに済んだのだけれど,原因は,音が聴けてないことのようで,自宅で練習するときも,気をつけること。またまた持ち越し。これだけは,是非終わりにしたかったのに。。。

・ドゥセックのソナチネ2楽章
合格

・ベートーベン変奏曲
主題と第6変奏まで,一通り見ていただく。譜読みは良くできている。装飾音の入れ方とか習う。次回は,細かく見ていただく。

2009/09/25 Fri. 18:03 [edit]

category: ピアノ

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”かやぶき音楽堂”を訪ねて 

連休の一日,以前から行きたいと思っていた”かやぶき音楽堂”を夫の運転する車で訪ねた。

ピアノデュオ奏者のザイラー夫妻が,コンサートをされる建物で,京都府南丹市の
山深い里にある。

コンサートは,しのぎやすい春と秋に行われ,最寄り駅のJR胡麻駅には,コンサート期間は,JRのはからいで特急電車も止まるという。

かやぶきの空間で,ピアノの音はどのように響くのだろうか。いつか,聴いてみたい。

この秋のコンサートのお知らせは↓です。

2009年秋のかやぶきコンサートin迦陵頻窟


かやぶき音楽堂1

かやぶき音楽堂2


胡麻駅1

胡麻駅2

胡麻駅3

2009/09/22 Tue. 23:08 [edit]

category: ピアノ

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ベートーベンの音楽 

ベートーベンの曲は,ソナタをいくつか弾いたけれど,少し押しつけがましさを感じて,敬遠していた。

しかし,今練習している”「うつろの心」による6つの変奏曲”に出会って,感じ方が変わった。
この曲は,軽やかで,生気にあふれて,微笑みたくなるようなフレーズが巧みな変奏で,彩られている。
食わず嫌いは損!!と思った。もっと,色々な曲を聴いてみよう。

2008年12月から2009年3月にかけて放映されていた”シフと挑むベートーベンの協奏曲”という番組のテキストが手元にあるので(番組は難しすぎると思い見なかった。残念!!),遅まきながらつまみ読みしている。

色々参考になることが書かれているが,ひとつ思ったことは,ベートーベンの音楽に限らず,曲の弾き方を学ぶだけでなく,ヨーロッパの歴史など,音楽の背景にあるものも理解出来たら,もっと深みのある演奏になるはず。ということ。

より良く弾くためにも沢山の時間がいるのに,その文化背景の勉強までとなると,いくら時間があっても足りないかもしれない。

しかし,作曲家が何を意図して曲を作ったか。何を表現したかったか。を理解して演奏できたら,もっと弾くのも楽しくなるような気がする。

2009/09/18 Fri. 14:21 [edit]

category: ピアノ

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握力のことなど 

昨日,7年ぶりに人間ドックに行ってきました。
揃ったデータからだけですが,命に関わりそうな病気はなさそうなので,ホッとひと安心。

ただ,以前から問題のコレステロール値が,基準値より20くらい高く,善玉より悪玉のほうが,より基準値から高いので,投薬治療するかどうか,ぎりぎりの線とのこと。

7年前より,体重も4キロは減り,運動にも食事にも気をつけるようになっているので,このままを維持できれば良いのでは。と思っていますが,どんなものでしょうか。

そして,診察を待っている間に受付の前にあった握力計を握ってみて驚いたことが。

このところ,栓のきつい瓶の蓋などが開けにくいことはあったのですが,右も左もかなり低く,すごくショックでした。頸椎を痛めたときに左手の握力がほとんど0になりましたが,リハビリをして戻ったつもりでした。

ピアノは,脱力して弾くので,物をつかむ力を計る握力がどの程度関係するかは分かりませんが,ないよりあるに越したことはないと思うので,ちょっと,考えなくては。

このところ,家の中で,スロージョギング(ためしてガッテンで紹介された運動)やダンベルをしていますが,首の筋肉や,手の筋肉を鍛える,アイソメトリックの運動も加えていこうか思案中です。

出来るだけ長くピアノを弾き続けるためには,ほっておけば老いていく体のコンディションを整える必要があると思います。

2009/09/17 Thu. 11:15 [edit]

category: 手入れ

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譜読みとレパートリー 

新しい譜読みがあると,俄然張り切って練習をしてしまう。

今回のベートーベンの変奏曲が,とても素敵な曲なので,楽しい。

いちどに欲張ってさらっと譜読みをすると,あとになって,まとめにくくなるので,細切れに見ては,つなげて,細切れに見ては,つなげてというように,尺取り虫のように進んでいる。

午前中の練習でさしかかった,ト短調の第4変奏が特に素敵で,うっとりしながら弾いている。

この曲は,少し長いけれど,レパートリーにしたいなあと思う。

今,レパートリーとして練習している曲は,モーツァルト:幻想曲ニ短調,シューマン:異国から,グレード試験の課題曲のレントラーとコラールの4曲。
ほぼ毎日弾いているので,忘れることはないけれど,段々,いい加減になっているところもあるので,修復する時間もつくらなくては。

新しい曲と,いつまでも弾き続けて進化させたい曲の練習を取りこぼしなく行うためには,もっと練習時間を増やさなくてはいけない。

趣味のピアノではあるけれど,できるだけの努力は続けたい。

2009/09/14 Mon. 12:37 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 9/11 

・即興
変奏課題:ト長調3拍子の伴奏づけ,第1変奏,第2変奏は,合格。引き続き,ヘ長調4拍子の変奏課題を,同じように仕上げてくること。

モチーフ変奏:イ短調4拍子は合格。イ短調3拍子は,不備があり,もう一度。

・バッハのマーチ
左手のスタッカートにかすれるところがあり,それは,タッチの問題だった。指先のスタッカートではなく,指先は鍵盤に対して60度くらいで,重みだけで弾くこと。

スタッカートの弾き方で,以前の手首をぶらぶらさせて弾く。→鍵盤をひっかくように弾く。になおした後,その癖が取れないようだ。
曲に応じて,弾き方を柔軟に変えられるようにしなければ,いけない。

・ドゥセックのソナチネ
2楽章は,良く考えて弾けてます。と言われ,うれしかった。いくつか,譜読みのミスもあり,合格ではないけれど,もうひとつ,ソナチネアルバム2の後の方にある,ベートーベンの”うつろの心による6つの変奏曲”を見てくることになった。

2009/09/11 Fri. 19:10 [edit]

category: レッスンの記録

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 ”ひろげる”と”ちぢめる” 

テクニックの練習に使っている緑色の”ピアノのテクニック”の本で,スケール,アルペジオに先だって,”指をほぐす練習”も毎日している。

各ページの上に,ひろげる1-2-5-4,ひろげる1-3-5-3,・・・と書かれていて,”ひろげる”が続いた後,今回から”ちぢめる”に変わった。

子供の頃から,何度もこの本は使ってきたけれど,”ひろげる”,”ちぢめる”を意識したことはなかった。”ひろげる”という言葉も,指の拡張という意味だとすると,なんだかおかしいな。1-3なんか,無理しなくても弾けるし。とぼんやり考えてはいた。

最近得た,色々な雑学などから考えると,親指を打鍵したあと,次に続く指番号によって,親指の脱力の仕方が違うことを体得するのが目的だろうか。

テクニックの練習では,1指ずつ,きちんと音が出ているか,鍵盤に対する角度は正しいかなど,注意しながら弾くと効果があがるだろう。

2009/09/09 Wed. 16:50 [edit]

category: ピアノ

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気づいたこと二つ 

・明晰な音を出していないこと。

特に,バッハのスタッカートは,モワ~ンとした音になっている。指先から光線が出ているような感じで,指先に力を集めて弾くイメージを持つと,音の輪郭がはっきりするような気がする。
テクニックの課題,イ短調のスケールとアルペジオで,通常の練習にマルカート(スタッカート気味)を加えてみることにした。

・細切れの譜読みが必要

”辞書を食べるように譜読みをする。”と,以前書いたように記憶しているが,のど元過ぎれば何とやらで,この頃,すごくおおざっぱな譜読みの仕方に戻っていた。

ドゥセックのソナチネの2楽章は4つの部分に分けられるが,一日にひとかたまりずつ見てきた。最後の部分を今日見ていて,1小節づつ,指が自然に動くまで繰り返しながら進んだ方が,ずっと良さそうなことが分かった。

2009/09/04 Fri. 11:24 [edit]

category: ピアノ

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ゆっくり弾いてみると 

リズムの微妙(?)なずれが,あちこちにあることが分かった。(懸案のバッハのマーチ)
どういうところで,ぶれるかというと,

・1小節に8分音符8個あるところで,クレッシェンドの指示がある音が,走ってしまい,均等にならない。
・スタッカートの時,指が空中にいる時間が長すぎるのか,次の音が出遅れることが多い。
・黒鍵を弾くとき,はずす確率が高くなるので,無意識のうちに緊張するのか,音が出遅れたり,硬くなる。
・左手2123とか312など,1の指を越す場合,1の指の次の音が出遅れる。

音が出て欲しいタイミングより,微妙に早かったり遅かったりする。これを直せば,
大分,すっきり聞こえるだろう。

2009/09/02 Wed. 09:59 [edit]

category: ピアノ

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手首の抜き方 

せっかく一生懸命練習しているのだから,これでは,もったいないですよ。と言われて,バッハマーチの再再再・・・やり直し。

譜面は簡単なのに,なぜ,そんなに時間がかかるのよ!!と,自分に腹を立てても仕方がないので,コピー譜を再びコピーして,気持ちを新たに,見直している。

スタッカートでの手首の上げ方,自分では,真上に上げているつもりでも,力が鍵盤に残った感じになることがある。すると,音の切れが今ひとつ。歯切れが悪い。

イメージで,手首を前側に倒すようなつもりで抜くと,実際の手は,丁度良い感じの角度になり,かなり綺麗な音になるようだ。

トリル以外は,具体的にどこをどう直しなさいと言われていないので,おかしいところを自分で発見しなければならない。
自分の耳の訓練にもなるのだけれど,甘い耳には,難しい。でも,ひとつは,見つかった。

2009/09/01 Tue. 14:58 [edit]

category: ピアノ

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