モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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問題の2小節 

ドビッシーのアラベスク1番の6,7小節。クロスリズムが最初に出てくるところ,何回か弾くと,左手と右手が分離してうまく弾けるようになるけれど,弾き始めは,左手が右手につられて,正確にリズムを刻めなくなります。

右手の指遣いは,弾きはじめ3音は4で始める先生の弾き方,次は,楽譜に書かれている安川先生の指遣いにしています。(また,変えるかもしれませんが)

静かな湖面に,春の雪が舞いおりて,時々風に流される様子などをイメージして弾いていますが,すごく目立つところなので,ココだけは,どうしても次回のレッスンまでに,形にしたいです。
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2011/02/22 Tue. 08:57 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 2/18 

先回のレッスンから,音を出す時に,指の根本の関節に意識を向けるようにしたけれど,スケールの付点の練習が,今ひとつこれでよいか,確信が持てなかったので,まずその部分を見ていただいた。

イ長調のスケールの付点。最初弾いた時は,指の振り上げがたりなくて,次に弾いた時は,振り上げすぎて,腕全体にぴきっと力が入ってしまいダメ。ちょうど良い加減のところを,いつも音を聴き,指を見て,相当注意深く練習しないと,たちどころに元の木阿弥になってしまうことが,よく分かった。

ドビッシーのアラベスク1番の6,7小節右手の指番号は,楽譜に書き込まれている安川先生の番号では,私には弾きにくいので,その部分,先生が使われている番号も書いていただいたので,自分でどのように弾いたら滑らかになるか,決めることになった。1が多く使われていて,弾きにくいなあとは思ったけれど,これで何とかしなければ。と必死に練習して,指番号を変えても良いという,柔軟な発想は沸かなかった。
そしてこの部分,ロマン派ではないので,メロディーではないけれど,自分なりのイメージを持って弾くことが必要とのこと。右手3連符,左手8分音符のクロスリズムで今は弾くのがやっとだけれど,何回も何回も弾いて,自分のイメージにあった音楽にすること。

即興は,伴奏付け,第1変奏第2変奏の課題ふたつのうち,ひとつは合格。もうひとつは,第2変奏が凡庸。持ち越し。
モチーフ変奏,3級の最後の問題10題の中から先生が選ばれたもの2題は,合格。
モチーフ変奏は,このところ練習の段階から,楽しいし,面白く感じている。

2011/02/18 Fri. 17:25 [edit]

category: レッスンの記録

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”ハーブ&ドロシー”見てきました。 

マンハッタンの狭いアパートで慎ましく暮らす,自身でも絵を描く夫婦が,自分以外のアーティストの作品を集めるうちに,4000点もの現代アートを集めてしまうというドキュメンタリー。

郵便局で地道に公務員としての仕事をする夫,図書館司書として仕事をする妻は,情熱をもって大好きな作家の作品を集めます。夫は,仕事の傍ら,大学で美術の知識を得るために,学びます。これはと思った作家自身の成長にも興味をもって,投機などには,一切関心を向けず,ひたすら自分達の好きなものを集めます。自分達の住むところを浸食してもおかまいなし。

そのうちの1000点は,ワシントンDCのナショナルギャラリーの収蔵品に収まります。

杖をつこうとも,腰が曲がろうとも,二人は好きな作品を見つけに,街に出かけます。素敵な人生だと思いました。

2011/02/12 Sat. 20:01 [edit]

category: 鑑賞

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指のことなど 

”指先から感じるドビッシー”(青柳いづみこ著)を読んでいます。
アラベスクをやり直すことになって,参考になる本はないか,探していたら,ちょうど良い本が見つかったのです。

アラベスク1番の弾き方も解説されていて,とても参考になるのですが,指に関する様々なアドバイスや練習方法を読んで,私が今の先生に師事してから,学んできたことが,別のやり方で述べられて,なるほどと思うところが何カ所もありました。
なかでも,指の根本の関節で,腕の重さを支えられるようになるための,逆立ち体操は,こういうやり方もあるのかと,目からうろこでした。先回のレッスンで,マルカートや付点の変奏で,瞬時に弾く指だけに力を入れて振り下ろすということが,つかめたのですが,それに加えて,丈夫な関節があれば,腕や肩をこちこちにしないでも,強い音を出すことが出来るのでは,と思いました。

指先は鋼鉄のように強く,腕はしなやかに。と言われるけれど,それぞれバラバラでは,ダメで,うまく連携できるように身体の使い方を覚えないといけないのでしょうね。

大人になってからやり直すのは,難しいけれど,それでも少しづつ進歩するのがうれしくて,ここまできました。
これからも,この路線でぼつぼつ進んでいきたいです。

2011/02/10 Thu. 11:53 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 2/4 

この1週間,モーツァルト幻想曲ニ短調は,なんとか元通り弾けるようにはなった。しかし,ピアニストのCDを聴いてみると,前半の遅い速度の部分が,内容が濃くて,確かに,難しい曲だと,改めて思った。
ドビッシーは,アラベスク1番を練習した。15年以上前に,一応暗譜で仕上げたけれど,以前よりは,ドビッシーらしく聞こえるようになった気がする。
しかし,どちらもダメだったら,どうしよう。と不安な気持ちで,レッスンに臨んだ。

*テクニック
マルカートで,指を上げるタイミングが早すぎた。これは以前にも注意されたこと。弾く直前に,使う指に力を入れるだけで,それまでは,脱力する練習という説明を受けた。忘れないように!!
スケール,アルペジオのリズム変奏で,強い音が極端すぎる。そのため,無駄に力を入れているので,悪い癖がついて,害のある練習になってしまう。その結果,ソナタでも力んだ弾き方になってしまう。
ここにも,力みの原因があることがわかった。

*モーツァルト幻想曲ニ短調
思い入れが強すぎて(先生の言葉),自由に息を吐くことも出来ず,こちこちの演奏になってしまった。

*ドビッシー アラベスク1番
まだ,たどたどしいところはあったものの,モーツァルトよりはずっと良い。ということで,この曲に決定。
弾き方に成長が見られます。と言われ,今までやってきたことが,報われたような気がして,うれしかった。

*即興
6/8の曲の変奏は,6/8で,作ること。3拍子を4拍子にしたり,短調を長調にしたりするのは,もっと大きい曲の時で,今は,最初の拍子を変えないこと。

自由曲の3曲目が決まり,ホッとしました。次回に,先回の方が良かったですよ。と言われないように練習していきます。

2011/02/04 Fri. 20:45 [edit]

category: レッスンの記録

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テクニックとは 

テクニックが足りない。と言われていったい何を補えばいいのか,漠然と考えていましたが,具体的になんなのか,今ひとつ分からないことに気づき,以前読んだピーター・コラッジオの”ピアノ・テクニックの基本”という本を,読み直してみました。
テクニックとは,「巧みに行う能力」という意味だそうです。
そしてすばらしいテクニックの最終的な目標は,力強いオクターブや速いパッセージーを,単なる音現象として観衆に意識させないようにすることだそうです。

振り返ってみると,音楽之友社の緑のテクニックの本でスケール,アルペジオを練習しているけれど,4廻り目で,速度がスケールが90,120,アルペジオが100,130で,小さい音でもOKで,とにかく力まないで弾くことが今の課題です。
始めたころに比べると,速く弾けるようにはなってきましたが,強い音で弾く練習には,まだ進んでいません。

ペンディングになったソナタには,オクターブで指をいっぱいいっぱい開いて,強い音で弾くところがあり,そのあたりが,無理だったのでは。と思います。

スケール,アルペジオも強い音で弾けるようにならないと,弾ける曲(人様が安心して聞けるレベル)が限られてしまうことに気づきました。

一朝一夕には身に付かないので,テクニックの進度が上がるように練習をしなければ。

2011/02/01 Tue. 19:35 [edit]

category: ピアノ

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2011-02
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