モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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箱根日和 

季節はずれの暖かさに恵まれ、実家の母、弟との箱根は、穏やかな観光になりました。(母には、少しハードだったかもと反省しています。)

*箱根湿性花園
受付の人に、”お花は咲いていませんが、それでも良いですか?”と、念を押されました。11/30閉園なので、さもありなん、というところ。
母達は、箱根に来ると必ず寄るところで、その時々の庭が見られればよいというので、入園しました。
冬の庭は、花いっぱいの季節には、どのような景色になるのか想像する楽しみはありますが、やはり、淋しい感じはします。
箱根1 箱根2 箱根3 箱根4 箱根5


*箱根ラリック美術館
ガラスの宝飾品、花瓶、ランプなど、柔らかい光を放つオブジェに目を奪われました。ここは、撮影禁止なので、デジカメも携帯もしまって見学したので、写真はなし。

*箱根ガラスの森
昼間でもきらきら光るクリスマスツリーや、ヴェネチアをイメージした水路があったり、異文化に迷い込んだ感じ。とても人が多く、混雑していました。ガラスの作品の展示や、各種小間物の販売があり、何かひとつ記念に買おうかと思っても、目移りして、結局、買えませんでした。
素敵なシャンデリアがぶるさがる回廊では、ヴァイオリンとアコーディオンのライブもあり、リベルタンゴ、ハンガリアンラプソディーなど聴け、またカフェレストランでお茶をするとき、ちょうどカンツォーネのライブが始まり、サンタルチア、アルベデルティローマなど30分聴けました。
あちこちで音楽を聴いて、気分も盛り上がったところで、ここもさよならしました。
ガラスの森1 箱根10 箱根8 箱根6 箱根7 箱根9


*ポーラ美術館
藤田嗣治の展覧会が開催中。新しく収蔵した作品もありました。藤田の子供の絵は、独特のひねりがあると思いますが、色々な職業に携わっている子供の絵は、”13歳からのハローワーク”のような本の挿絵にしたら、面白いだろうなあと個人的には思います。日本でもフランスでもはっきりした居場所が感じられなかった藤田の寂しさが、子供に投影されてるいるように感じられます。
常設展の中で、化粧品会社らしく、古今東西の化粧道具の展示があり、これも面白かったです。
箱根11 箱根12 箱根13

*成川美術館
平山郁夫と東京芸大の系列の画家の展示があり、正当派の日本画を堪能できました。
また、成川美術館で個展デビューしたという齋正機という画家の童画風の作品の展示を見た後、心に温かい余韻が残りました。月替わりで楽しめる12枚ひと組の絵はがきを買い求めました。
芦ノ湖を一望出来るカフェテラスがあり、曇っていましたが富士山を見ることが出来、うれしかったです。

箱根14 成川1

以前訪ねたときに比べ、どこも混雑していて、びっくりしました。
箱根湯本から元箱根方面への旧道を走るバスも、満席でした。この路線にある興味のあるバス停で、降りたり乗ったりしたいという母の願いは、この混雑のため断念しました。
またの機会に、行けたらと思います。

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2011/11/29 Tue. 09:08 [edit]

category: 撮る

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インベンション2番の組み立て 

インベンション2番の組み立て(分析というには、ざっくりしているので。。。)を、市田先生の本を参考にしながら、頭に入れた。

この曲は、厳密なカノンになっている。
第1展開部が、1~10小節。第2展開部が、11~22小節。コーダが、23~27小節。
主題A,対旋律B,C,D,Eの組合せで出来ている。
第1展開部が、c-mollで始まり、第2展開部で、g-mollに転調し、コーダでc-mollに戻る。

ブゾーニ版は、2小節ごと、主題、対旋律の頭に、A,B・・・と書かれていて、本当に親切な楽譜だ。
先生が、強く薦められた理由が分かった。

この曲は、良く歌って弾くことが、要求される。各部分を歌いながら弾いて、覚え、曲としてつなげていこうと思う。

2011/11/20 Sun. 18:51 [edit]

category: ピアノ

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不得手な箇所の発見 

インベンション2番はブゾーニの楽譜で練習することになった。春秋社版の書き込みのない楽譜の方が、気持ちを新たにして練習できるような気がしたけれど、先生は強くブゾーニ版を勧められた。

この曲、過去4回、練習しているので、ほぼ初見で弾けたけれど、成分ごと分けて練習することと、苦手な箇所、弾いていてしっくり来ないところを発見して、そこを練習することが大切なんだと。自分に言い聞かせた。

子供のころから、部分練習、部分練習・・・と、何度も言われてきたのに、なぜ、それが必要なのかあまり深く考えなかった。
しかし、最近になって、楽曲を隅々まで、同じレベルに仕上げるためには、不得手な所を取り出して練習しなければ、何時間あっても足りないということが、分かった。我ながら、おそい気付きだと思う。

今日が、人生で一番若い日!!と思えば、今からでも遅くない。
あとは、実践あるのみ。

2011/11/19 Sat. 22:56 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 11/18 

私の都合で、1週間早く、レッスンをしていただく。

*即興
6/8の曲の変奏で、拍子のとりかたを間違えている。モチーフ変奏で、変ロ長調の曲を、ト短調と間違えた。

*早春
右手スラーのところ、切れている箇所がある。

*モーツァルトソナタ12番2楽章
前屈みになって弾く癖が出るときに、体に力が入り、自分の音が聞けなくなり、テンポがくずれる。

*バッハインベンション4番
左手トリルが5小節続くところが、途中から力が入ってしまい、右手もぎこちなくなるところが直っていない。
この曲は、自由曲とすることはやめ、先生の提案で、インベンション2番に変更することに。

*ノクターン20番
中間部のマズルカのリズムが、まずい。緊張すると、打鍵が高い位置からになることがある。

帰宅後、すぐにインベンション2番の楽譜を探して、どんな曲か確かめた。前の先生の時、テープ録音(発表会の代わり)で、この曲を弾いている。あまり、書き込みのない楽譜を探して、新たな気持ちで曲に取り組もうと思う。
5級の試験の審査基準は厳しいそうなので、それぞれの曲の完成度を高めないといけない。練習の密度を高くする工夫をしなければいけない。

2011/11/18 Fri. 19:26 [edit]

category: レッスンの記録

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エフゲニー・ザラフィアンツ ピアノリサイタル in Kobe 2011 

当地にも、阪神大震災の影響で、建設がのびのびになっていた区民センターが、今春、完成した。その、こけら落とし的意味合いもあってか、世界的なピアニストのコンサートが行われた。

曲目は、小学唱歌の紅葉、故郷のピアノソロ曲、ショパンの幻想ポロネーズ、英雄ポロネーズ、10分の休憩を挟んで、リストのソナタロ短調。
アンコールは、モシュコフスキーの愛のワルツ、ショパンのノクターン20番。

主催の代表者の方の、曲目解説が、わかりやすくて良かった。
ほぼ斉唱で歌うことが多い小学唱歌が、素敵にアレンジされ、メロディーもはっきり浮き出て、このような曲も弾いてみたいと思った。
ポロネーズは子供のころ聞いた、ルービンシュタインのレコード演奏が耳に残っていて、ちょっと違う感じを受けたけれど、これも素敵な演奏だった。
リストのソナタは、ほぼ30分。技巧的な曲を作った後の作曲であるという解説があったけれど、すごくメロディアスな曲だと思った。
アンコールの1曲目は、ウインナーワルツのような曲で、これも良いなあと思った。
ノクターンの20番は、今、奮闘中の曲なので、生演奏を聴けてとてもうれしかった。
出だしの和音が、上から振り下ろす感じでなくて、どこからか流れ着く感じ(?)。曲が、よどみなく、作為なく流れるようにするには、どうしたらよいか。色々、思いをめぐらせながら、帰途についた。

とても残念なことは、客席ががらがらだったこと(少なくとも私の聴いた夜の部は)。当地のクラシック音楽に対する関心の低さを物語っているのだろうか。。。

3月の地震の後、来日をとりやめるクラシック演奏家が多い中、ザラフィアンツは、来日した。
そしてコンサートの冒頭で、地震の被災者に向けて深い祈りを込めて弾かれたノクターン20番は、とてもすばらしかったという記事を読んだ。

12月には、東京文化会館小ホール、来年4月には、神戸の街中でのリサイタルが予定されている。
4月のリサイタルは、演奏曲目が違うようなので,また聴いてみたい。

2011/11/15 Tue. 20:53 [edit]

category: 鑑賞

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メトロノーム 

練習している曲、すべてについて、メトロノームをかけて、練習してみた。
4~5回メトロノームに合わせた後、はずして弾くと、音楽に乗れる感じがするし、少しばかり生き生き聞こえるような気がする。

自分の中のリズム感が稀薄な場合、メトロノームはすごく役立つ。部分的に、速くなったり遅くなったりするところも発見できた。
トリルが入ると、反対の手が遅くなったり、3連符が不正確だったり、曲がパリッと仕上がるには、まだまだなところが、何カ所かある。

もっと早くから、自分のリズムの甘さを自覚して、メトロノームを積極的に使うべきだった。

2011/11/14 Mon. 19:29 [edit]

category: ピアノ

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リズムとテンポ 

ノクターン20番の中間部のリズムがおかしい。なぜ、このようなことになるか、今更ではあるけれど、楽譜を良く見てみると、テンポが70から急に小節をまたいで速くなることで、私のリズム感があやふやになることが分かった。

そこで、70に合わせたメトロノーム(クラビノーバーに附属しているもの)と、120に合わせたメトロノーム(携帯にインストールしたもの)を、切り替えて練習してみた。

右手でスイッチの操作をするので、左手のみの練習になるけれど(右手は音の数が少ないので、左手の練習だけでも良いかと思う。)これで、テンポの変わったところでも、リズムを正確に刻むことができるようになる予定。

特に、難しいところではないのに、何となく曖昧なまま弾いてきたことによって、不正確な弾き方になってしまった。
こまめに、メトロノームを活用することが、私には、必要だと感じた。

2011/11/12 Sat. 11:15 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 11/11 

*ノクターン20番

冒頭4小節、ペダルが濁ることを恐れ、そのことに気を取られて、手首のブレスを忘れている。中間部のリズム、が正しくない。メトロノームをかけて、確かめてみる。

*早春

ペダルを薄く踏むところを、教えていただく。手首のブレスのややこしいところは、良くできている。

*モーツァルトソナタ12番2楽章

左手の音、伸ばしたりないところ数カ所を直す。

*ツェルニー30番 4番

楽譜に指示されている速度より、遅く弾いたので、もう1回かな。と思ったけれど、今日は、あがり。
2週間で、次の曲に進めるのは、初めてなので、うれしい。

帰宅後、フィギュアスケートの番組を見たけれど、音楽に乗って、何かを表現するということは、ピアノも同じだなあと思った。音楽が乗り移ったようにというか、音楽に深く入り込むことが出来たときに、素敵なスケーティングや演奏ができるのだろう。
今回、ツェルニーは、この曲が好きだということもあり、音楽に上手く乗ることが出来た。他の曲も、何とか工夫して、音楽と一体感を持てるようにしたい。まだまだ、曲と自分の意識が乖離しているのだろう。

2011/11/11 Fri. 21:37 [edit]

category: レッスンの記録

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ツェルニーの魔力 

子供の時から、いわゆる”曲”よりツェルニー等の練習曲に、親しみを感じてきた。
そのことが、私の場合、ピアノを弾くことを、指の体操に貶めていた感じはある。

しかし、最近は、以前より気持ちを重視して弾いているせいか、弾きながら感じることも出来るようになってきた。

今、練習中のツェルニー30番の4番は、昔から好きな曲だったけれど、今回のやり直しでも、17小節あたりから後のところが、すごく良い。自分の気持ちとして好ましいところを、どうやって人にも伝えていくのか。そんなことを考えながら、あ~でもない、こ~でもないと練習をするのは、結構楽しい。

練習しなければいけない曲は、他にもあるのに、これだけに関わっていたい気持ちになるのは、なぜだろうか。
案外、ツェルニーには、魔力があるのかも。と思う。

2011/11/09 Wed. 11:19 [edit]

category: ピアノ

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発表会の時と比較 

ノクターンの20番は、2010年1月に発表会で弾いた曲。
会場で夫が撮ってくれた動画が残っていたので、クラビノーバーで今朝、録音したのと比較してみた。

発表会に備えて、沢山練習していたので、弾き慣れて自信を持っている感じはする。しかし、左手の音が大きすぎるし、トリルが回りきらないところもある。
その点、今は、左手の音量は、押さえて弾けているし、トリルもかなり良くなっている気がする。

この時期に自分で書いたブログの記事を見直して、こんな風に練習していたんだということが分かり、参考になった。
左手だけ弾いて、右手歌うこと。ゆっくり弾くこと等。最近の練習ではしていなかったこと。試してみたい。

とぼとぼと歩いてきた道で、終わりはないけれど、それなりに進歩しているようで、うれしい。

2011/11/07 Mon. 12:07 [edit]

category: ピアノ

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留意点 

ツェルニー30番の4番:この曲は、右手親指を押さえながら、分散和音を弾く練習。親指を押さえておくのに、力が入りすぎているのか、何回か弾くと、右手がこわばってしまう。
これは、なんとかせねば。

早春:右手、左手のブレスの位置が違って、しかも、それぞれ保持音がある箇所が要注意。

ノクターン:クラビノーバーのペダルは、どんな踏み方をしても音が濁らない。グランドピアノとこの点が違うので、家での練習以外に、レンタルして練習する必要があるかもしれない。

2011/11/01 Tue. 15:45 [edit]

category: ピアノ

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2011-11
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