モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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再び初見練習 

先日、読んだ、”ピアニストの脳を科学する”(古屋晋一著)によると、初見力を決定づける6つの要因として、

1:15才までの初見演奏の練習量
2:左手と右手を同じくらい器用に使えるか
3:楽譜上の視覚情報を素早く処理できるか
4:楽譜を見て音を正確にイメージできるか
5:ワーキングメモリ(短期記憶)の大きさ
6:適切な指使いを素早く決められるか
が、あげられていた。

3と5は、訓練によって大きく変化はしないという報告があるとのこと。1は、今となっては、どうにもしようがない。残るのは、2,4,6になる。4については、指導グレードの試験問題集の実技編の中にある、メロディー視唱、ひきうたいなども練習している。先回、音符と音が繋がっていないという講評があったので、その練習にはなるかと思う。
5に関しては、出来るだけ先を読む努力はしているけれど、2音先くらいが、やっと。
リズムは、最初のころに比べると、正確にとれるように、なってきた。

ピアノを始めたころから現在に至るまでのすべてが試されるような初見の試験。うまずたゆまず練習を続けて、どんなにコンディションが悪くても、問題が難しくても、楽譜を音楽にする能力の底上げを図る必要がある。
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2012/08/29 Wed. 16:50 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 8/24 

初見を、以前自習した曲集から、4,5題見ていただく。
20秒の予見時間で、弾きにくそうなところに視線を合わせること、弾いているときは、常に先を見ること等、注意される。
読み難い音符を、じっと見つめてしまう癖は、直さなければ。一番大切なことは、細かいことより、曲の流れを断ち切らないこと。

バッハインベンション5番は、主題の中の32分音符二つ+付点8分音符の弾き方が、間違っていた。装飾音符のような弾き方になっていた。
ツェルニー30番の5番は、ゆっくりバージョンは弾けるようになったので、今度は4分音符=50に速度を上げて弾く。
シューベルトソナタ13番3楽章。今度はペダルを付けて弾くこと。

2012/08/24 Fri. 21:40 [edit]

category: レッスンの記録

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頭の中を整理 

インベンション5番は、対旋律が、主題の中に含まれる音の組合せでできている。
主題の音を水平に転回したり(旋律の終わりから音をとって並べる。)、垂直に転回したり(音の高さで並べる。)して、音列を作っている。(市田先生の本には、もっと細かく書かれているけれど、大まかには、このようなことだと理解した)
転調も頻繁に行われる。

第1展開部
1:変ホ長調
2:変ロ長調
3:間奏1(変ホ長調)

第2展開部
4:ハ短調
5:ヘ短調
6:間奏2(変ロ短調→ヘ短調)
7:間奏3(変イ長調)
8:変ホ長調

以上の流れを頭の中に入れて弾くと、色とりどりのモザイクを、手作業で貼りあわせて、一枚の絵を作るような感覚になる。
バッハは、面倒なことを省かないで、自分なりに分析してみると、結構面白い。

2012/08/20 Mon. 18:57 [edit]

category: ピアノ

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レッスン 8/10 

初見を”こどものグルリット”より、2題見ていただく。
一度、弾いたとはいえ、覚えてないので、初見と変わらないけれど、指遣いなどは、3回目になると、上手くできてしまうような気はした。
先生は、カメラでパチリと撮るようにということをを強調される。トンプソンに書かれていた、パターンを見分けるということは、少し違うようだ。
楽譜が混み合っているところ、弾きにくそうなところ、臨時記号などを見ておく。
今日のは、まずまずの出来。

テクニックの後、シューベルトのソナタ13番の3楽章。まだ、音がつかみ切れていないので、徹底的に部分練習をすること。
ツェルニー30番の5番は、右手、左手とも、手首を上げる箇所を教えていただく。
手首の上げ下げをすると、練習曲でも、カチカチに聞こえなくなるような気がする。

初見練習用に、”こどものストリーボッグ”を、買い求める。

2012/08/10 Fri. 19:44 [edit]

category: レッスンの記録

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パターンの重要性 

初見は、”トンプソン現代ピアノ教本”を使って練習中。

全部で3巻あるうち、2巻から読み始め終わったので、1巻を読み始めたところ、目から鱗が落ちるような解説があった。

それは、メロディーのパターン、リズムのパターン、ハーモニーのパターン、指遣いのパターンなどを、見分けることを学んだ初歩の生徒は、音符の読み取りや、記憶、解釈においてすぐれ、指のパターンの知識によって、曲を苦労して一音一音学んだ子どもよりも、はるかにすぐれたピアニストになる。(要約して引用)というパターンの重要性を説いた部分。

初歩のころから今に至るまで、一音一音読んできた私には、衝撃的なことだけれど、予見の時間にすべきことがつかめたので、ラッキーだ。パターンを見つけることを念頭において、初見練習を続けようと思う。

2012/08/09 Thu. 13:08 [edit]

category: ピアノ

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緑のカーテンその後 

5月に植えた苗たちは、根付かなかった苗を植え替えたりしたけれど、順調に成長して緑のカーテンになった。
緑のカーテン


ゴーヤもこのところ毎日収穫できる。
緑のカーテン3

初めて植えてみたキワーノも、実を付けた。もう少し黄色くなったら食べられるようだ。
緑のカーテン2

あとから植えたプリンスメロンも、ゴロッと転がっている。
緑のカーテン4

2012/08/07 Tue. 18:35 [edit]

category: 育てる

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このごろの練習 

テクニック、初見練習、ツェルニー、バッハ、シューベルトと合わせて、2時間くらいは、ピアノの前に向かっている。
30分~1時間だった、何年か前に比べると、練習時間は、増えたけれど、もう1時間は増やしたいと思っている。

今、一番力を入れている初見練習では、”こどものグルリット”、”ツェルニー小さなピアニスト”は、最後まで弾いた。
どちらも、終わりに近づくにつれて、難しくなる。あたりまえだけれど、♯,♭の多い曲は、緊張する。その調で使われる固有の音が、さっとひらめけば、譜読みも楽になるかもしれないけれど、まだそのような余裕はない。苦手だった2/4の曲は、1拍を足でとることにより、4分割(16分音符)と2分割(8分音符)の行き来が、混乱しなくなってきた。
リズムは、頭で考えるより、体で刻むのが、大切なのだろう。予見の時間に、弾けそうな速度を決めるために、足で拍を取るついでに、出てくる音符の音価を体に刻むことは、私の場合大切かもしれない。(リズムが怪しいのは、致命的なことだと思っているけれど、学習によって改善したい。)

明日からは、子供が昔使ったトンプソンの曲集や、ソナチネアルバムで、練習する予定。
どんな楽譜を見ても、落ち着いて俯瞰できるようにしたいが、なかなか先は長い。

2012/08/04 Sat. 16:37 [edit]

category: ピアノ

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2012-08
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