モモの箱庭

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「大切な音」を探す。 

「スターの音」について、ピレッシュ先生のテキストに記述がある。
 以下、引用します。

フレーズの中には2種類の「スターの音」があります。1つはみんなにアピールする音、もう1つは私たちの内に秘められた音です。この2種類の音を使い分けることでフレーズを俳優がせりふを話すように、音楽的なフレーズを言葉として意味のあるものにすることができるのです。

今、練習中のバッハのメヌエットBWV Anh116と、「貴婦人の乗馬」について、「スターの音」を自己流に解釈した「大切な音」を探してみた。

メヌエットはト長調なので、主音のソ、属音のレ、属音の属音のラだろうか。転調してホ短調になるところでは、主音のミ、属音のシ、属音の属音のファ#だろうか。自己流の判断なので、先生に確かめる必要があるけれど、右、左どちらをはっきり弾いたらよいかに迷うときには、判断の材料になると思う。

「貴婦人の乗馬」は、ハ長調。主音のド、属音のソ、属音の属音のレ。転調してヘ長調になってからは、主音のファ、属音のド、属音の属音のソ。譜面を見ていくと、これらの音は、フレーズの最初や終わりに置かれていることが多い。

これらの音に、すこうし重みをかけて弾くと、曲が立体的になるような気がする。
ただ、これらの音は、みんなにアピールする音だろう。自分のうちに秘めた音というのがわかるようになると、もっと演奏に個性と深みが出ると思う。

2008/11/05 Wed. 20:10 [edit]

category: ピアノ

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