モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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速度の幅 

今読んでいる「楽譜の風景」(岩城宏之著)の中で、ハイドンの交響曲をウイーン・フィルで指揮したとき、演奏するときの天候、聴衆の入り具合や年齢層の種類によって、演奏を変えるという話があった。(お年寄りが多いときには、少しテンポを落としたり、天気の良い日には、少し速くしたり。というようなこと。)

この話を読んで、それだけの気配りが、良い演奏につながるんだと改めて思った。

今弾いている曲について、アレグロと言ってもテンポに幅があることに思い当たった。手元にあるメトロノームでは、アレグロは120~168になっている。いつも120で弾いていたけれど、試しに140で、バッハのメヌエットを弾いてみると、弾きやすい。お手本のCDをはかってみると150位だ。また、最初から最後まで、テンポが全く変わらないわけでもないことも発見した。あまり神経質にメトロノームに頼るのは良くないだろう。
あくまでも、聴く人が心地よければOKなのだから。

このごろ近視眼的な練習に偏っているので、指揮者による広い視野でとらえた音楽の話は、心をほぐしてくれる。

2008/11/28 Fri. 19:22 [edit]

category: ピアノ

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