モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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自分の音を聴くこと 

先回のレッスンでは、”異国から”の最初の2段、ペダルが濁って、先生に”緊張のためですか。音を聴いてませんね。”と言われ、音を聴くって、やはり難しいと思った。

以前読んだ、”心で弾くピアノ”(セイモア・バーンスタイン著、佐藤覚+大津陽子訳)
という本に、以下のような記述がある。

・練習を実り豊かにする秘訣は、自分の音を客観的に聴き、ピアノから出てくる音を、自分自身の音楽概念と対照させることである。
・練習を実り豊かなものにしたいなら、自分の生み出すあらゆる音を意識していなければならないのである。さらに、心の耳に響く音に<心のなかで>耳を傾けることができるよう訓練することもできる。

聴いているつもりでも、耳を素通りしているのは、やはり方法が身に付いていないのだろう。どのように聴けば聴いたことになるか、上記の文章も参考にしばらく真剣に追及してみようと思う。

今日は、手始めに、クラビノーバーのヘッドホーンをはずして練習してみた。ヘッドホーンで集められた音が自動的に耳に入ってくるだけで、自分から能動的に聴いていないのではという懸念から。はずしたから、すぐに何かが変わるわけではないけれど、体全体で聴こうとしているような気がした。聴くことは体の全ての感覚を使うことかもしれない。”客観的”とか”心の耳”とか、相反する言葉が出てくるが、どちらも必要で、そのバランスの取り方が大切なのだろうか。


2008/05/13 Tue. 19:11 [edit]

category: ピアノ

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