モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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バッハのこと 

子供の頃からインベンションがとても好きだった。お手本として買ってもらったチェンバロのレコードの音色も好きだった。確か小学校高学年から始めて、2声,3声は2回している。その時の先生は、”バッハが好きなことは、とても良いことです、一生の財産になりますよ。”と言われ、ホクホクしていた。
しかし、大人になって何人かの先生に、畏れ多くも、”バッハが好きなんです。”と言うと、どの先生も困ったような顔をしてらして、どういうことだろうと、不思議だった。

最近、メヌエットト長調を練習していて気付いたことは、バッハの曲はとても論理的に出来ていて,弾く人にその論理を信奉することを要求し、勝手な解釈は許されない。ということ。美しい構築的な世界ではあるけれど、近寄りがたいということではないのだろうか。

私にとって、この曲は、左右のクレシェンド、デクレッシェンドを正確に弾くことや、音の粒をそろえるために、細心の注意がいる。また、左手フレーズの切れ目で手首を持ち上げるところ、忘れてしまうところがある。
今まで、インベンションも、かなりおおざっぱに弾いてきたので、本当に初歩的なミスが続出する。何度も何度も、片手練習、両手練習をして、覚えるしかないのだろう。

塗り絵とか、数独とか、文学作品のなぞり書きとか、老化防止のツールが色々ある。私にとってのバッハをそのツールのひとつだと思えば、何も急ぐことはない。事情が許す限り、練習を続けて、少しずつ前に進めば良いのだから。

2008/05/14 Wed. 20:21 [edit]

category: ピアノ

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