モモの箱庭

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メロディーの弾き方を再考 

昨日、机の上の整理をしていたら、ムジカノーヴァーの2007年11月号が出てきた。脱力の特集があり、以前読んだ時より理解できることが多いのがうれしい。
そのなかで、アレクサンダーテクニックの日本への紹介者である小野ひとみさんと頼近美津子さんの対談で”自然な身体の動きを演奏に活かす”という項目に、私が今抱えている問題点を解決する手がかりがあった。要約して引用させてもらうと

>指先から肘までを1本の棒だと思って、小指側を中心に回すのと、親指側を中心に回すのでは、親指側を軸にしようとする方が回し辛い。腕の関節がそのようにできているためである。小指が安定するように鍵盤に手を置けば、腕の向きは正しいものになっているはず。ところが親指を中心に置こうとすると、肘が体の外側に開き、筋肉の緊張とエネルギーのロスをもたらす。
という箇所。

”異国から”のテーマの右手は、親指でアルトの音を取り、他の2,3,4,5の指でソプラノを弾くのが、とても弾きにくいポジションだと、思っていたけれど、これでなぜ弾きにくいかが分かった。

先日から、もう少しメロディーをはっきり弾けるようにと練習してきたが、それと合わせて右手の弾き方を考えてみた。

第一関節から先を固めて、ソプラノの1音(シ)を強めに打鍵する。→弾き終わるとすぐに手首を立てて脱力する。→アルトの1音(ソ)を親指で軽く、重心を親指側にかけないように弾く。→弾き終わるとすぐに手首を小指側に倒す。→と同時に、ソプラノの2音目(上のソ)を強めに打鍵する。・・・以下同様に続ける。

このように弾くと、メリハリがつきはっきりするけれど、メロディーがちょっと鋭くなりすぎる。もう少し滑らかに聞こえるように練習しよう。

2008/05/20 Tue. 11:49 [edit]

category: ピアノ

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