モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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グールドのバッハ 

坂本龍一氏のチョイスによるバッハのCDに,ちょっとはまっています。
ピアノは,グレン・グールド。

DISC1は,ゴールドベルク変奏曲のアリアから始まります。ピアノ協奏曲,インベンション,シンフォニア,平均律からの抜粋19曲。
DISC2は,イギリス組曲,フランス組曲,小プレリュード,フーガの技法からの抜粋,最後は,ゴールドベルク変奏曲の第25変奏で締めくくられています。

坂本氏が好きな曲と,いい演奏と思われるものが選ばれているとのこと。
シンフォニア9番などは,スタッフとの話し声が入っていますが,演奏は,本当に素敵!!(とひとことで表せないほど,味わい深いです。)他にも,グールド本人のハミングというかぶつぶついう声が入っている曲もありますが,気にならないのは不思議なことです。
また,イギリス組曲の中の”ガヴォット”は,転調しながらくるくる曲が進んでいきます。細かい音がうまく弾けなくて苦戦したこの曲が,こんなしゃれた曲になるのだと,びっくりしました。
1曲だけ取り上げられているヴァイオリンソナタも,ハイメ・ラレード(という奏者)のヴァイオリンとピアノの掛け合いがすばらしいです。

グールドの演奏は,ロマンティックな面,センティメンタルな面もあるけれど,ビートがとても正確であるということです。バッハの音楽が構築的な面と,センティメンタルな面の絶妙なバランスでなりたっていることを体現するにふさわしいピアニストなんだと思いました。

このCDには,坂本龍一氏と宮沢淳一氏(グレン・グールド論の著者)の対談が,ライナーノートとして添付されていて,このアルバムを聴く上でも,バッハの音楽を整理する上でも役立ちます。

演奏時間は,長いですが,もう少し先を聴きたいと思わせてくれるアルバムです。


グレン・グールド 坂本龍一セレクション バッハ編グレン・グールド 坂本龍一セレクション バッハ編
(2009/12/02)
Glenn Gould [Sakamoto Selectioグールド(グレン)

商品詳細を見る

2010/07/03 Sat. 08:14 [edit]

category: ピアノ

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コメント

お久しぶりです。

モモさん、こんばんは(*^^*)。
ひさしぶりにブログを更新し、モモさんのところにも遊びにきてみました~♪

坂本龍一さんもグールドがお好きなんですね~♪
お話したかも知れませんが、私もグールドが大好きで、持っているバッハのCDの大半がグールドのものです(*^^*)。

没後10年の時に、テレビでやっていた特集のビデオも持ってます~画像が最悪ですが・・^^;)。
あの変わった性格と言い弾き方といい、音といい・・・大好きです。
今日も犬猫の世話をしながら聴いてました。

あ、いろいろあって、先週から猫ちゃんも一緒に暮らしてます(*^^*)。
病院通いと介護が必要な子なので、毎日大変ですが、やはり猫ちゃんもとても可愛いですね♪
また、ブログにアップしますね~♪

ほごち #- | URL
2010/07/03 21:10 | edit

ほごちさん こんばんは
こちらこそ,ご無沙汰しています。

ほごちさんも,グールドお好きだったんですね。バッハは,グールドにとてもあっているように思いました。特にこのCDは,半音階が使われている曲と,短調の曲が多いこともあって,惹きつけられたのかもしれません。

ネコちゃんがおうちに来たのですか。うらやましい!!ワンちゃんも良いけれど,ネコもいいでしょ。
ブログを楽しみにしています。

モモ #G9Eg9.XA | URL
2010/07/04 20:18 | edit

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