モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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課題の意味 

先回のレッスンで、モーツァルトピアノソナタK332の2楽章、最初の8小節について、右手と左手の和音を合わせて弾く練習をしてごらんなさい。という課題が出て、漠然と、和声の変化があることを、理解すればいいのだと思っていた。和音記号を楽譜に書き込んだりした。

しかし、ふと思ったことが、理解するにとどまらず、和声の変化を感じて、音にその変化を表す必要があるのでは。ということ。あたりまえのことだけれど、何となく弾いてしまうと、平板な演奏に終わるような気がする。

主調が変ロ長調で、右手の第1音は主音から始まる。この音が何色になるかをイメージすると、ひとつの案としては、橙色。そして、そのグラディエーションで1小節、2小節は進み、2小節目の最後の音は、属音で終わるので、黄緑色。
3小節、4小節は、黄緑色のグラディエーション。4小節目の最後は、5小節から変ロ短調に転調する橋渡しの部分なので、少し、色は濁り気味。転調したところは、えんじ色にしたい。装飾音が飛んで、ちょっと劇的な7小節目は、紫色で、緊張感を持って弾く。8小節終わりから、ヘ長調に転調するので、そこは、黄色かな。

ざっと、自分なりの音の色合いの変化を、書いてみました。
楽譜を見る→どのような音を出すか考える→音を出してみる→音を聴く→音を感じる→微調整をする→音を出してみる→音を聴く→音を感じる→微調整をする・・・

最初の音を何色にするか、色の変化をグラディエーションではなく、色自体を変えたり、バリエーションはいくらでもありそう。

2011/05/12 Thu. 12:10 [edit]

category: ピアノ

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