モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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コロン由子ソプラノリサイタル 

友人の歌の先生であるコロン由子先生。友人が所属する声楽アンサンブルの主催者であり、指導者であり、とても素敵な声の持ち主であることは、知っていた。

昨日のリサイタルはお弟子さんたちの、たっての希望により開かれたという。が、本当にすばらしかった。

東京芸大卒業後、スペイン、ラテンアメリカで研鑽を積まれたそうだ。
Fガルシア・ロルカ、ホアキン・ロドリーゴ、フェルナンド・オブラドールス、エイトール・ヴィラロボス、カルロス・グアスタヴィーノ、マリア・ルイサ・エスコバール作曲の歌16曲。
私には、ほとんど初めての曲ばかりだけれど、舞台の壁に映し出される映像と日本語歌詞に助けられて、異国の音楽に存分に浸ることができた。
特に、カルロス・グアスタヴィーノの、”チレシートからの道で”、”バラと柳”が、好きだ。もう一度聴きたいと思った。

最後は、日本の歌を8曲。平城山など、感傷に浸ることなく、しかし情緒はたっぷりに歌われていた。
アンコールの”浜辺の歌”は、最初の音を聴いたとたんに、ふるさとの(18歳まで生活していた)海辺の光景や色々な出来事が思い出されて、ハンカチのお世話に。

夜、お礼の電話を友人にすると、実は、先生、滅多にひかない風邪をひかれていて、声がいまひとつだったとのこと。そんなことは、みじんも感じさせない演奏であったことを驚くと共に、こんな素敵な感動をいただいて、幸せな一日であったと、深く胸に刻んだ。

2008/07/06 Sun. 07:41 [edit]

category: 鑑賞

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