モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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ノボトニー・伊藤ルミデュオコンサート 

昨晩、あるギャラリーの30周年記念コンサートに行ってきた。客席132、ピアノはブリュートナー。演奏する人と聴く人の距離がとても近いのに驚いた。

CD発売の記念もあるようで、グリーグのヴァイオリンソナタ、シュトラウスのヴァイオリンソナタなど、大曲の一部も聴き応えがあった。グリーグのソナタでは、高音域の軽やかな音から、中音域、低音域に行くにつれて、重厚な音になっていくテクニックすごいなあと思った。グリーグのソナタの後、”音が少し強くありませんでしたか。聞きづらくありませんでしたか。ソナタになると、ピアノも少し音を主張しなければならないので。”と客席に向かって問いかけられていた。ヴァイオリンとのデュオだと、常にバランスを考えなければいけないのだろう。ソロも大変だけれど、合わせるのも難しい。

他の小曲も楽しかった。”わが母の教えたまいし歌”、”ユーモレスク”、”愛の挨拶”、フォーレ”夢のあとに、"サン=サーンス”白鳥”、”タイスの瞑想曲”など。

なかでも、多分、本邦初公開ではないかと言われた、アルゾマノフという作曲家の、ノスタルジックワルツが、とても良かった。この方は、収容所で産まれ、ノボトニーさんとも親交があるとのこと。主題がとてもメロディアスで覚えやすいと思った。(今は、思い出せないけれど。。。)短調の憂愁をおびた繊細な曲で、残念ながらCDはないという。

大きなホールのコンサートも良いけれど、小さなホールでは、演奏者を間近に見ることが出来て、音楽の場に参加している一体感を感じやすかった。

2008/07/08 Tue. 11:40 [edit]

category: 鑑賞

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