モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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スコラ 坂本龍一 音楽の学校 第1回を見て 

録画してあった10/1(土)放送分を見た。

音楽の歴史は、高校の時に、バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルト、ベートーベンと順番を覚えているだけで、大きな枠組を理解していなかった。

1750年というバッハが亡くなった年を中心に、前150年がバロック、後150年が古典という明解な分け方がされていて、作曲家と歴史の対応がついて、なるほどと思った。

バロックは神を中心とした音楽であり、王侯貴族に供せられた音楽であること。古典は市民階級にも音楽の楽しみが広がったということ。

バッハのインベンション1番が例に出されたけれど、ひとつのモチーフをレンガにたとえ、上にも下にもひっくり返したり使い回して、曲を構築しているとのこと。
それに引き替え、古典派のソナタなどは、第1主題、第2主題があり、バロックのような神に捧げられる音楽とは異なること。

バッハを勉強し直していく中で、音楽の盛り上がるところでも、努めて冷静にすることを要求されることが多かったけれど、すごく腑に落ちた。神に捧げる音楽では、絶対的で清逸な感情表現が求められているのだ。

ワークショップで坂本氏の提示したモチーフをもとに5人の受講生が作曲に挑むのだけれど、そのモチーフの難しいこと。次回、どんな曲が出来上がるか、楽しみ。ヒントとして、与えられたモチーフを第1主題として、自分で新しく第2主題を作っても良いと言われたけれど、難しいなあと思った。グレード試験のモチーフとは、格段に難しさが違う。

最後にベートーベンの月光の演奏。この曲は、これから弾きたい曲のひとつ。確か、指が届きにくいところがあったような記憶があるけれど、いつかは弾いてみたい。

2011/10/04 Tue. 17:11 [edit]

category: ピアノ

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