モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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音楽は生き物か。 

昨晩の”新日曜美術館”は、東山 魁夷の特集。東山画伯の絵は昔とても好きだった。唐招提寺の壁画を見に行ったことなどを思い出した。
ゲストは、フィンランドにゆかりの深いピアニストの舘野泉氏。2002年に脳溢血で右半身不随になってから、2年あまりで、左手のピアニストとして再起されている。
東山画伯の絵をコンサートの表紙に使われたこともあるそうだ。
放送の中で、一番印象に残ったことは、新しい曲を作曲家に書いてもらって、それを受け取って、2~3ヶ月は、そのままその曲を暖める。その過程で、自分も成長するし、曲もいろいろな観点から光が当てられて、成長していくということ。
音楽ってそんなに、自由なものなのか。と目の醒める思いがした。ひたすら楽譜に張り付いて、再現する段階から先に、そんな境地があるのだろう。

最後に、ベージュ色のグランドピアノで弾かれた「タピオラ幻景」(吉松 隆作曲)。画面を見なければ、とても左手だけで弾いた演奏とは思えない。一音一音が、生きているような感じだった。

2008/08/11 Mon. 13:42 [edit]

category: ピアノ

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