モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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楽曲分析の講習会 

バッハインベンション4番の、今まで考えていたのとは違う主題のとらえ方で、こういう考え方もあるのかと、驚いた。

講師である作曲家の先生は、4番は、フーガの凝縮した形であると解説された。
フーガは、主唱を最初の歌い手が4回繰り返し、その後つぎの歌い手、対唱が、追いかけて歌うということが繰り返される。

この4番では、今まで私が考えていた主題ミファソラシ#ドシラソファミファが、レ/#ド/ファ
の対唱と、ミファソラシとシラソファミの主唱に分けられる。
この分け方で、5線紙の2段に、かき分ける作業をする。右、左、2声ずつになるので、あわせてフーガの4声ということになる。ほかにも、主題より目立たない構成成分もあり、それも別の段に書き出す。
フーガの提示部、急迫部の中の構造を実際に曲に照らし合わせて探したりした。(近所に座った人と相談しながら)

分析した結果をそのまま弾いても、曲にならないので、自分なりにどの音が大切な音なのかを判断する材料にすることが大事なようだ。

しかし、今まで主題と思ってきたところは、タチアナの演奏を聴いても、滑らかなフレーズだけれど、この分析に従うと、青字を強調することになる。コンクールなどでは、×の弾き方。グレード試験でも同様だろう。また、トリルの構成音は、強調する音ではないので、さみだれしきにバラバラ弾くのが良いそうだけれども、むらなく弾くことが要求される。

しばらく、弾き方を自分なりに模索してみようと思う。

2008/09/06 Sat. 17:15 [edit]

category: ピアノ

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