モモの箱庭

見たこと*聴いたこと*伝えたいことの覚え書き

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安心感を得たいがための練習に終わらないように。 

テレビのP先生のレッスンでの次の言葉は、私には耳が痛い。以下、テキストから引用します。

音楽は「非永続性」のなかで変わり続けるものであり、昨日ときょうでは演奏が違います、安心感を得たいがために、同じフィンガリング、スピード、フレージング、強弱で毎日練習を繰り返しすぎると、その時、その時の「真実」を見失うことになります。私たちは、日々刻々と変わっていく「非永続性」と、物事をありのままに受け入れる心を大切にしなければなりません。

テクニックなど、練習の始まりの儀式のように、滞りなく弾けるとそれだけで安心してしまうところがある。もっと、自分が出している音を良く聴くことや、指のコンディションを感じた方がいいのだろう。
また、今回のバッハの課題は、メヌエットト長調BWV Anh116。同じ音型で、スタッカートありと、スタッカートなしが、色々なパターンで出てくる。昨日の終わりには、正しくできていたのに、今日になると、また間違えたりする。このことをただ練習不足と片づけて、いらいらしながら練習に取り組むより、まだ、正しい弾き方が習得できないんだ。今日は、今日で、しっかり練習しよう。とできないことを受け入れて、課題に取り組む方が、精神衛生の上でも良いと思った。練習の仕方も、歌ってみたり、遅く弾いてみたり、あれこれ試してみよう。



2008/10/15 Wed. 15:30 [edit]

category: ピアノ

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